あなたは彼氏に「重い」と思われるような行動をしていませんか?
彼氏のことが大好きすぎて、過剰に束縛してしまうと、彼氏に嫌われてしまうことも…
いくら彼氏のことが好きでも、彼中心の生活になってしまうのはよくありません。
そこで今回は、男性が彼女に対して「重いな…」と感じる瞬間をまとめました!
この中に心当たりがあれば、今日から気をつけましょう!
彼氏に「愛している」という言葉を言うようにお願いし、彼氏がウンザリするパターンです。付き合い初めのラブラブな状態であれば、彼氏も喜んで「愛している」と言ってくれるかもしれません。しかし、気持ちが落ち着いた頃となると、「ちょっと面倒だ・・・」と感じる男性もいるようです。毎日、お願いするのではなく、記念日など節目となるタイミングでお願いしてはいかがでしょうか。
隣の芝生は誰でも青く見えるものです。
望めばキリがありません。
にも関わらず、友達や知人の交際を聞いて自分もそうしたい、そうありたいと、比較しては要望をしてくると男性は重く感じます。
他者との比較はプレッシャー以外のなにものでもありません。
あまりに言われる続けると、じゃあそういう相手を探せば?となってしまいます。また、そういう話を聞くと「みんなやっている」と言う理由で様々な要求をされると男性は逃げ出したくなるものです。
もちろん、交際していれば要望や要求も出て来るものです。
しかし、それが常に他人との比較ではウンザリしてしまうのも仕方がない話でしょう。
LINEやメールの返事が遅いと「もう冷めちゃったのかも」と、不安になりやすく眠れない夜を過ごすことがありませんか?
それが「たまたま」のことであっても彼の愛情を疑ったり、次々と「どうしたの?」「何やってるの?」と、脅迫するようにメッセージを送り続ける行為に、彼は怯えてしまい返信するのも気が重くなってしまいます。
彼女のことは大好きだし、大切な存在。それでも、まだ結婚までは考えていない…という段階で、女性が彼との結婚に焦りを感じて何かにつけて「結婚したらね…」と話してくる。お互いに結婚することに対して盛り上がっている時なら良いけれど、男性が全く考えていない場合は気持ちがプレッシャーになるので重たく感じますよ。
彼氏に頼り過ぎの彼女は重いと感じてしまいます。
初めの内は頼ってくれる彼女を可愛いと思っていますが、あまりにも頼り過ぎると「なんでも人に頼って自分で決められないのか!」となってしまいます。
バランスが大切です。
彼にしかできない事であれば頼る。
そうでなければ頼らないと、メリハリが必要です。彼氏も彼女は頼り過ぎだなと感じたら注意する事も必要です。
頼られて重いと感じているのであれば、直接「頼られるのは重い」と伝えずに、「あなたでも出来るからまずはやってみてだめだったら助けるよ」とまずは、遠回しに伝えてみましょう。
何も注意せずに抱え込んでしまうのは彼氏自信の為にも彼女の為にもなりません。
彼氏のスケジュールを全て把握しようとするパターンです。スケジュールを全て把握しようとする行動は、彼氏が「束縛されている」と感じ、「気持ちが重い・・・」と思うキッカケとなってしまう恐れがあります。毎回、毎回、細かく聞きすぎないように注意した方がよいかもしれません。