決してブスではないし、お化粧もちゃんとしてるし一緒にいて楽しいのに、どうしてあの子に彼氏ができないんだろう?
そんな彼女は、女子同士では分からない残念さがにじみ出ているのかも!?
今日のテーマは『非モテ残念女子の特徴』!
あなたももしかして、残念女子…?
♡ ティッシュ配りにすら厳しい
ショップの店員さんが苦手!って人は沢山いるのですが、必要以上に見ず知らずの人を避ける人っていませんか?
ティッシュ配りやキャッチのお兄さんなど、相手にする必要はないのですが、めちゃくちゃ敵意剥き出しにしてイライラした顔をしていませんか?
無視で良いのですが、何と言いますか…
何もそんなに怒らなくても…と思うくらい厳しい人がいます。
女性のキャッチの人やビラ配りには別にそんなことないのに、どうして…!
♡ 結局言うことを聞かない
アドバイスを求めてきたから答えたのに、それに対して「でも~」「だって~」ばかり返していませんか?
たとえアドバイスが的外れな物だったとしても、結局自分が変わらなければ今の非モテであるという状況は1mmも変わらないのです。
「自分の事は自分が1番よく分かってる!」とは言っても、外から見ている人はあなたがどう考えているかなんて分かるハズもないのです。
たまには人の意見を取り入れて、とりあえずやってみるフットワークの軽さを持ってはいかがでしょう?
♡ ファン気質
ステキな人が目の前に現れたときに、「カッコいい!タイプかも!」と思うでしょうか?「ステキな人だなぁ~。あ、顔の感じが〇〇君に似てるのかも。眼福眼福」と思いますか?
後者はファン気質な方ですね。
中々人を好きになりにくく、恋愛感情なのかファン的な好意なのかを見極めるのが非常にヘタクソです。
極端なことを言うと、恋愛感情がなく「良いな」と思う異性が現れても、ファンに徹してしまって「近づくより見ていたい」という気持ちが先行します。
実際に彼に近づくよりも、偶然見かけることで嬉しくなったり、彼が頼んだ飲み物と同じものを頼んでみてウキウキしたりと、そんな楽しみ方をします。
別にそれはソレで良いのですが、恋愛感情とファン意識を自分の中できちんと明確にしないと、良い縁を見逃してしまうかも知れません。
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