「好きな彼へのアピール、やりすぎくらいが丁度いいよね☆」なんて思っていませんか?
意外や意外、男性も”あざとい”女の区別はちゃんとついているみたいです!
そんな「あざといなー!」と男性に思われる5つの仕草をご紹介していきます。
自分の顔をブログにアップして『はぁ…。もっと可愛くなりたい。』
もうこれ、ネットの世界ではよくみかけますよね。ほんとは自信満々な自撮り。ブログやツイッターなど、気軽に知らない人に自分をアピールできる世の中になったからか、そこらじゅうに蔓延しています。実は自分のことをアピールしたいあざとい女の後がたちません。
思いっきりフラッシュで飛ばして顔を綺麗にみせたり、斜め上から上目遣いで撮っていたり。すべてはこう言われたいために、あらゆる手を駆使します。
『そんなことないよー!』
実は本気で狙ってるくせに。ネットの世界では『そんなことないよー待ち』なんて言われています。見ている方としては、『むかつく』もしくは『かわいそうな人』と思われるだけなのでやめましょう。
「上目遣いでイチコロ」なんてよく言います。確かに男性の父性をくすぐる反面、上目遣いは“ぶりっ子”の象徴としても広く認知されているため、それを「あざとい」と感じる男性も少なくないようでした。
上目遣いの使い方を間違えて、一度“ぶりっ子認定”を受けてしまうと、その痛手を回復するのは至難の業です。さらにタイミングを間違えてしまうと“痛い子”だと認定されてしまう可能性もあります。
自然な振る舞いをこえた過剰女子。
やたら料理の取り分け、飲み物注文を頑張る。
さりげなくこなす女子とは違いあざとい系女は姉御肌アピールぶる傾向あり。【引用】 あざとい女は嫌われる〜|ルルさんのブログ
・「思いっきり胸を押し付けてきたのに引いた」(32歳/機械・精密機器/技術職)
・「足とかにボディタッチをしてくるのは嫌」(29歳/食品・飲料/営業職)
・「おごってもらったときだけボディタッチ。わざとらしかった」(29歳/その他/事務系専門職)
思わせぶりにボディタッチをしたり胸を押し付けてくるのはあざといと思う男性もいるようです。おごってもらったときだけボディタッチというのは、確かにわざとらしいですよね。
いつでも、どんな時でも、男性の前や写真を撮る時は「アヒル口」にするあざとい女。こちらも例外になく、自分のことを可愛いとアピールするのに必死で、とにかくモテたいという気持ちだけで生きています。
日常生活で普通にするしぐさのなかに「アヒル口」なんてものは存在しません。アヒル口なのはもともと生まれつきか、もしくはアヒルぐらいだと思います。故意に作ったアヒル口ほど、見ている方を不愉快にさせるものはありません。