「3年以上付き合ってたのに別れた」
そんな話を聞くことがありますよね。
どれだけ長く付き合ったとしても、別れる時は別れるんです。
でも、そんなに長い間付き合ってたのに、結局別れを選ぶ理由は何なのか気になりませんか?
そこで今回は、長年付き合ったカップルが別れる理由を6つまとめました!
長年付き合っているとそりゃあそうなるもんです。お互いを知り尽くした後にまだ彼に対して残っている興味・関心・驚き、そういうものを彼から感じられなくなれば、「なんかもう飽きた」で終わってしまいます。
「3年くらい付き合ったけれど、結婚の話が全くでない」このような場合、女性は泣く泣く別れを選択します。女性の華の時間は短く、結婚の話が全く出ないような人と付き合っているのはリスクが高すぎるからです。また、「彼氏としては好きだが、ずっと一緒に暮らすということを真剣に考えたらちょっと無理」というような理由もよくみられます。
熱が冷めたり、心変わりが起こるのは誰にでもあります。
この場合の対処法として、ひとまず新しく出来た好きな人に
アタックする、元の恋人には期間限定で距離を置く、
といったものがあります。
その後寄りが戻る可能性は低いですが、ひとまず自分の気持ちに
従ってみるのは大事ですね。