刑場跡地とホストめった刺しの事故物件・土地の来歴はやはり関係する
水商売の人間が住める賃貸は非常に限られておるそうじゃな。(辛口オネエ談)新宿で起きたこの事件も、そのようなマンションに住んでいた女性と、相手はホストらしいのう。
新宿の抜弁天付近で殺人未遂事件 刃物女が知人男性を刺傷し血だらけ – ニュース速報Japan https://t.co/U2mJ241qr3
— RT用♻️開運占い軍団?氷河期世代❄️ (@ashiyadouken) May 24, 2019
5月23日午後4時ころ、東新宿の厳嶋神社(抜弁天)付近のマンションで、男性が知人の女に刃物で刺される刺傷事件が起きた
画像・文章引用元:breaking-news:2019/05/23
さて、開運占い軍団の読者の女性は当初の予想と異なり良家の子女に高学歴高収入、きちんとした職業の彼氏持ち・既婚者も多いと判明して昨今、慌てて水商売絡みのネタは封印し専門用語も使わぬようにしたのじゃ。(以前「夜職」「昼職」「ふつうの仕事」などの言い回しを主に辛口オネエがしていたが、それは水商売の人間が使う言葉ゆえ、一般子女は使うでないぞ)
しかし、今回はどうしても水商売絡み以前に面白いといえば不謹慎であるが、非常に土地の因縁を感じる事件であったゆえ取り上げるぞよ。
■東新宿・抜弁天近くの土地の来歴と「建て替えてもまた事故物件」となる恐ろしさ
事件のあったマンションは、通称「抜弁天」(ぬけべんてん)「弁財天 厳島神社」の近くにある。抜弁天そのものは江戸時代に庶民に愛された六弁天の一つであり、土地の守り神ともなるありがたい神社じゃ。
しかし、周辺の来歴は恐ろしげなものである。