「同じ職場の年上女性が気になるんです…」年下男子が年上にハマった瞬間を大調査!

今は昔のように年齢差を気にせず恋愛を楽しむ人は増えていると思います。でも、未だに年のことを気にして一歩踏み出せない…という人も、少なくないのではないでしょうか。30代のわたしの周辺でも、年下男子と結婚したり恋愛したりする人はいますが、まだ少数派という印象。年下男子からのアプローチに素直になれずにいる人も多いです。

そこでここでは、年下男子が年上女子にハマっちゃったきっかけに注目したいと思います。年上の女性にどんな魅力を感じているのかがわかれば、年下男子の本気度も見えてくると思います。
年の差恋愛を拒絶している人、これから年下男子と付き合うか迷っている人必見です!

■「他の人には言いにくくて…」と愚痴や弱音を言われたとき

年下男子としては、“一人前の男として頼られること”に喜びを感じることが多いようです。年上の人に認められたと感じると素直に嬉しいと感じ、その喜びが恋愛感情に発展することも少なくありません。

ですから、職場の年上女性から「他の人には話しにくいことなんだ。ちょっと時間もらえない?」なんて真剣モードで相談されると、「俺が支えてあげたい」、「俺を頼ってくれたんだ!嬉しい」という感情になるようですね。

話の内容も、会社の人間関係における愚痴だったり、仕事に対する弱音だったりすると、なおいっそう頼られてる感があります。同じ会社にいる中から年下男子を選んで話すということは、それだけ信用しているということ。その信頼は同僚としても嬉しいですし、男としても嬉しいものです。

もし、今の職場に気になる年下男子がいる場合は、ちょっとしたことでも2人で話す機会を設けてみるとよいかもしれません。些細な愚痴、今進めている仕事の話など、とにかく「あなたにしか言えない」というアピールで話してみましょう。

ただし、それがパワハラだと思われないようにご注意を⚡仕事の愚痴を聞いて嫌な思いをする年下男子もいることを想定し、話す内容は仕事と直結しないことでもOKだと思います。また、同じ立場で話せるような内容にしておかないと、どこかに話が漏れてトラブルになるかもしれないので、注意しましょう!

レコメンド
続きを読む
人気記事

こちら記事も人気です

モバイルバージョンを終了