結婚が早い人と遅い人の違い!結婚には勢いが大事って本当?

世の中には、若くして結婚する人もいれば、ある程度年齢を重ねてから結婚をする人もいます。

実際、結婚が早い人遅い人はどこが違うのでしょうか。

これから、結婚をしたい!と考えている人は、この違いを知っておくことで自分にとってベストなタイミングで結婚できるかもしれませんよ。

また、結婚には勢いが大事とはよく言われますが、勢いさえあれば結婚できるのかも気になるところですよね。

ということで、今回は結婚が早い人と遅い人の違いについてご紹介しましょう!

理想が高いが低いか

結婚が早いか遅いかの違いは、理想が高いか低いかによります。

とにかくフィーリングが合えばよい、かっこよければよいなど男性に多くの条件を求めない人は当然、出会いの数が多いです。

理想が低ければ、相手探しにも困らないので結婚は早くなります。

逆に、年収は700万以上、身長175cm以上、見た目もかっこよくて、性格もよくて…と理想が高い人は、中々その条件を満たす男性にめぐり合うことができないので婚期は遅れます。

また、条件のいい人が自分の前に現れたとしても、この男性よりももっといい人が今後現れるのではないか…とさらに多くを求めてしまう人は、せっかくの出会いをムダにしてしまいます。

後先を考えるタイプかどうか

将来のことまで深く考えないタイプの人のほうが結婚は早いです。

たとえ、今の収入が少なくてもなんとかなるだろう…相手に悪い点は多少あるけれど、結婚すれば変わってくれるかもしれない…など、なんでもポジティブに考える人は結婚後の心配をしないので、簡単に結婚に踏み切ることができます。

授かり婚で結婚する人もこのタイプです。

一方、一生この人と一緒に暮らすことができるのだろうか?この収入で生活していけるのだろうか?などと、結婚後の後先まで深く考えてしまうと、相手との結婚に踏み切れなくなってしまいます。

将来のことをしっかり見据えて相手を選び、結婚に踏み切ることは重要ですが、あまりにも考えすぎてしまうと婚期が遅れる原因になります。

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