流れで付き合うことになった結果…やっぱり後悔した理由5つ

片思いをしていた相手と結ばれる。いいなと思っていた相手と付き合う。こういったパターンなら、相手への好きという気持ちがあるので後悔しても自分のせいだと思えます。
でも、なんとなく流れで付き合うことになったり、相手から強めに言い寄られて仕方なく付き合ったりすると、結局ダメになることが多いよう。いつか好きになるだろうと思っても、そんなに簡単には感情を動かせるものではありません…。
今回はなんとなく流れで付き合ったはいいものの、結局後悔してしまったパターンについて紹介したいと思います。どんな理由でダメになってしまうのでしょうか?

■全然ときめきがない…

1人で居る時間が退屈だったり、寂しかったりする人の場合は、誰かパートナーがいると安心できると思います。同性では埋められない寂しさを異性に埋めてもらえる点はメリットです。

でも、安心感を得られる男性と付き合っていても手に入れられないのが“ときめき”…。ドキドキする瞬間がまったくない相手と一緒にいても、退屈さが増してしまい、逆に寂しさが募ることがあります。

年齢を重ねるとときめきより安定や安心を求めがちですが、それでもちょっとしたドキドキ感は欲しいところ。そのドキッとする瞬間がない恋愛はあまり長続きしません?

好きという感情が薄い相手と付き合ったとしても、ときめきを手に入れるのは難しいもの。最終的には「ごめんなさい」と断ることになるケースが多いようです。
ドキドキやスリルを求めたい人は、きちんと気持ちが動く相手を見極めて付き合うのが〇です。

レコメンド
続きを読む
人気記事

こちら記事も人気です

モバイルバージョンを終了