彼氏ができてうれしい!幸せ!という気持ちに浸っていることができないのが恋愛ですよね。
特に多いのが彼氏の返事が遅い…と携帯の前で、悩むことではないでしょうか!
とはいえ、男性は多忙な方が多いです。
特に学生時代よりも社会人は自分の時間を捻出しなければならないほど。
そんな男性にしてみたら、四六時中彼女のために時間を割くのは非常に難しいのです。
そうはいっても寂しい皆さんの気持ちもよくわかります。
しかし、この問題で別れ話に繋がるカップルも多いのが事実…!
今回は彼氏と話せなくて寂しくて死んでしまいそうな女子の皆さんへ、寂しさを払しょくする3つの方法をご紹介したいと思います。
◯「寂しい、構って」は負担になる!
男性は狩猟民族の本能があるため、追いかける恋愛は燃えるそうです。
そう、つまりはお付き合いして安定するまでは、本気で手を尽くすんですね。
駆け引きをしたり、思考を先回りして気遣いをしたり、音速で返信を返してくれるのもこのころです。
なので付き合った後もこの扱いが続くのかと思っている女性は多いと思います。
そういう男性もいなくはないですが、たいていの男性がお付き合いして女性との関係が軌道にのったら、今度は自分の生活に時間を使い始めます。
それは自然な流れでもあるのですが、女性からしてみればなかなか解せないところだと思います。
ここは男女の感覚の違いといっていいでしょう。
そこで女性の感覚を押し付けて、まめな連絡を強いるのもまた一つかもしれませんが、そうすると多くの男性は、負担に感じ始めます。
彼らからすればこれまで彼女という存在を得るために奔走してきた中で、捨ててきた自分の時間があります。
それを取り戻したいと欲求が、このタイミングでは高まっていますし、社会人として仕事に没頭しなければいけないタイミングだとしたら、彼にとって貴方はどんどん負担を感じさせる存在に変わっていくことでしょう。
寂しいと死んでしまうウサギ女子は可愛いといわれがちですが、度が過ぎるとやはり手に余るのです。