【毎日風水】2018年10月15日~10月21日のおすすめ風水

季節によって見える景色が変わっていくように、人のリズムも変化していきます。
風水は季節のリズムに合わせて行うことが大切です。

毎日の生活に密着した風水術を1日ひとつ紹介していきます。
コツコツと運気アップをはかりましょう。

10月15日

今日は「助け合いの日」です。助け合いの精神をつねに忘れなければ、ピンチにも誰かが必ず手を差し伸べてくれます。周りの人など、誰かの痛みや助けを求めている声に気づきやすくなるためには、自分の厄を常日頃から落としていることが大切です。厄がついていては、あなたの心も鈍くなってしまいます。厄は日常に影響を及ぼす可能性があるので、定期的に取り除く必要があるのです。そうすることで、あなたの心が浄化され、周囲の人にやさしくなれるとともに、運勢も安定します。

ですので、今日は粗塩風呂に入って、全身の厄払いをしましょう。湯船に新しいお湯をはり、粗塩を50~100g程度お湯に溶かしてください。粗塩もお湯も、厄を吸収しマイナスエネルギーを浄化する効果があります。そして、全身浴をして、できれば頭まで湯船につかりましょう。粗塩風呂に入ると、お湯にとろみができる場合がありますが、それは厄を多く溜め込んでいた場合に出てくる現象です。また、1合~2合程度、日本酒を入れると、さらに効果的です。

10月16日

この日は友人や同僚とのコミュニケーションをいつも以上に積極的にしましょう。人とのふれあいから感性や、心を磨くのに適した日ですので、今日はあなたから食事やお茶に誘ってみましょう。そのとき、なるべく相手の心や言葉に耳を傾けることを意識してください。受け身になって、聞き上手になることが、開運アクションです。人との関わりの中から、これまで発見できなかったいろいろなことが見えてくるでしょう。

とくにこの日は「ボスの日」ですので、お世話になっている上司に、感謝の気持ちを込めた言動を心がけましょう。あなたの周囲が円満な空気に包まれ、風水パワーもアップします。

10月17日

この日はなんでもいいので、もの作りに挑戦しましょう。それがラッキーアクションとなります。できれば、陶芸教室やステンドグラス教室など、体験教室などに参加してください。そして、世界にたったひとつのあなただけの作品を作ることに挑戦してください。作るものは毎日使用する茶碗や花瓶、小物入れなどがおすすめです。芸術的作品を自分の力で作り上げようとすることから、風水パワーを集めることができます。

もしくは、芸術的な作品に触れましょう。画集を見たり、美術館に行ったりしてください。感性を磨くことでアイデアが生まれやすくなるでしょう。

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