合コンでしーんと空気が冷えたときに使える『つなぎトーク』4パターン

合コンや飲み会で、初対面の男性やあまり話したことがない男性と話すとき。困ってしまうのが『沈黙』。場の空気がしーんと静まり返ってしまうと、気まずい雰囲気が伝染して「あんまり楽しくなかったよね?」という結果になることがあります。

そんなとき、何か良い『つなぎトーク』があれば、その場を切り抜けられると思いませんか?
2人など少人数なら、沈黙も良いムードになることがありますが、ある程度大人数が集まる飲みの席では、沈黙を避けたいですよね。

そこで今回は合コンでしーんと沈黙が訪れたときに使える、つなぎトークのパターンをご紹介します。
初対面の異性と話すのが苦手な人は必見です!

■「それ、新作の○○じゃない?」と身に着けている物を話題に

会話に困ったときは、その場で見える物をネタにするのはテッパントークだと思います。
男性が身に着けている時計、ネクタイ、スマホなどをこっそりチェックしてみましょう。話題にしても不自然ではない何かが見つかるはずです。

ネタにする物を何にするか迷ったら、男性が自慢げにしている、あるいは大事に使っている物をターゲットにすると◎
自分がお気に入りの物を褒められたリ話題にされたりすると、喜ぶ男性は多いです。
嫌な気持ちになることはありませんので、会話がスムーズに運ぶはずですよ☆

・「そのネクタイおしゃれだけど、どこで買ったの?」とファッションを褒める
・「スマホ、新しくないですか?私買い替えようと思ってるんですけど…何かおすすめあります?」と相談
・「○○さんのカバン、いい味出てますよね。使いやすそうだし丈夫そう。目利きですね☆」と持ち上げる

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