恋愛傾向を探ってみよう!目を見てわかる恋愛13パターン

昔から「人と話をするときは目を見て話そう」とよく言いますが、お互いコミュニケーションをとる際、目から様々な情報を得ます。

例えば、相手の言動があやしくて問いただした時、口ではもっともらしい事を言っていても、目は泳いでいたり、自分の目を見てくれなかったりと、どんなに言葉や表情でごまかして見せても、目をみれば、本当のことを言っているかどうかわかるものです。

今回は特に、恋愛における目の見方をご紹介します。
これをみれば、相手がどんな恋愛傾向を探ってみましょう。

1 目が大きい


昔のことわざで「女心はネコの目」というのがあります。
ネコの瞳の大きさが自在に変わるように、女性の心も変わりやすいという意味ですが、パッと見たとき、ネコ目のように大きい目の人のことを指します。

目の大きさは「感受性」をあらわしますので、パッと見たとき、目が大きい印象の人は「感受性が強い人」です。好奇心旺盛で直感力に優れ、感覚的に物事を判断します。
相手の機微に敏感に反応するので、少し疲れやすいかもしれません。
その一方で、熱しやすく冷めやすい人が多いようです。
あれもこれもとついつい目移りしてしまい、興味がなくなると、また違う事に興味を引かれます。

恋愛においても、ネコの目のように大きくてコロコロ変化する目は、相手を魅了しますので、異性関係も華やかな方が多いようです。

2 小さい目

控えめでおとなしく見えるところはありますが、粘り強く、コツコツと努力する人です。
恋愛においても積極的にアプローチするタイプではありませんが、一度付き合えば、長く添い遂げます。
おいそれと他の異性になびく事はありません。

3 目が前に出ている(出目)


目が前に突き出ているように見える「出目」の人は、話術に長けていて一緒に話していて楽しいのですが、少々話を盛るところがあります。
目が大きい人に多い特徴で、華やかな印象があり話も上手で、周囲とのコミュニケーションにも長けています。
なので一見異性関係も派手に見られそうですが、印象に反して恋愛では真面目なところがあります。

4 目が引っ込んでいる(奥目)

目が引っ込んで見える人は、華やかさには欠けますが、忍耐強く、ひたむきな人です。
目が小さい人に多く見られます。
どちらかというと引っ込み思案。
自分の得意分野ではグイグイ前に出るのですが、それ以外はおとなしくしている事が多いです。

5 目と目の間隔が広い


目と目の間の間隔は、その人が思考する時間を意味します。
標準的な間隔は目一つ分か少し狭い程度です。

間隔が広い人は、物事を深く考えて話します。
言われた事をすぐ打ち返す感じではなく、一旦自分で飲み込んでから答えるタイプ。
見た目的にもおっとりとした印象で、人当たりが良いので周りに好感を持たれます。

目尻が下がっていたり、鼻が小さい場合はさらにその傾向があります。

6 目と目の間隔が狭い

目と目の間隔が狭い人は、頭の回転が早く、何か言われていもすぐ打ち返せるハキハキさがあります。
しかし、思いついた事がすぐ口をついてしまうので、余計な一言が口をついてしまうところもあります。
「口は災いの元」を地で行くタイプ。
上唇の境目に小さいホクロがある人はさらにこの傾向があります。

 

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