「あ、この子はムリ。」と初対面で男性に嫌われる女性の特徴5つ

恋活中、婚活中、出会った男性に選ばれるために大事にしておきたいことはたくさんありますよね。

そのうちの一つに、初対面の印象、つまり第一印象が挙げられます。

「どうせ後で印象なんて変わるし」と高をくくっていてはいけません。初対面の印象を良くすることを怠ってしまうと、男性からアプローチされるチャンスがそもそも減ってしまうのです。

最初に「あ、この子はムリ。」と思われてしまったら、いいかもと思っていた彼も別の女性のところにさっさと行ってしまうかもしれません。

今回は、そんな初対面で嫌われてしまう女性の特徴をまとめてみました。あなたは以下のような「NG」をやってしまっていませんか?もしかしたらその悪い癖から、男性を遠ざけてしまっているのかもしれませんよ。

 

① 目を合わせない

初対面の印象が悪くなってしまう原因の一つとして一番大きいもので、「目を合わせない」ことが挙げられます。

なんとなく明るく挨拶しておけば大丈夫と思って、一番大事な「目を合わせること」を忘れてしまっている女性は多いものです。

話していれば打ち解けられると思ってしまうものですが、意外と話している最中に目が合わないのは相手からするとかなり気になるものなのです。

目を合わせないことは、相手に興味を持っていないことのサインともとられてしまう場合があります。逆を言えば、目を合わせて話しているだけで、「この人は自分に興味を持ってくれている」と思われるので、それだけで印象はかなり良いのです。

目を合わせることが苦手、という人にはコツがあります。相手の鼻筋あたりや目の下あたりを見るように意識してみましょう。

それだけで相手からすれば目を合わせているように見える効果があります。目を合わせないことは恋愛の場のみならず、ビジネスシーン、友達付き合いなどでも悪い印象になってしまうので、ぜひ気をつけてみてくださいね。

 

② なんでも否定してしまう

本人に悪気はなくても、「なんでも否定から話に入ってしまう癖」を持っている人は意外といるものです。

例えば、相手が「リンゴが好き」と言ったとします。これに対して「でも、リンゴよりミカンが好きな人の方が多いよね」と返したとしたら、相手はどう思うでしょうか。

話を否定されて、なんとなく嫌な気がしてしまいますよね。話し方で初対面から好かれる女性は、「同調すること」を大事にするため、否定ではなく肯定をするのが基本です。

「リンゴが好き」という話に対しては、「そうだよね。おいしいよね」と同調し、会話の空気を良い方向に持っていこうとするものです。

初対面から「この子とは話したくないな~」と思われてしまう女性は、なんでもかんでも否定してしまう癖がついていることが多いのです。

まずは相手の話を聞き、「同調」することを大事にしていきましょう。

 

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