【芦屋道顕】不運続きで占いでも試練期のおぬしには、立春前の厄落としと護符じゃ!

早いもので、2018年が始まったと思うたら、もう一ヶ月が経つのじゃな。

「今年こそ良き年に」と願うていたにも関わらず、結局は昨年までと変わらぬ目先の雑事に心身ともに疲弊させ、元旦に立てた一年の計はすでにどこへやら・・・。となっている者もおろう。

■新年のスタートはイマイチだった?仕切り直しはまだ間に合う!

しかし、がっかりするのはまだ早い。占いに詳しい者にとっては当たり前であろうが、2月3日は節分、そして翌日4日からが東洋暦での本当の新年。年末の大掃除や正月の初詣もままならず、昨年の厄を持ち越している気がするおぬしは、2月3日の節分までに運気の仕切り直しが可能であるぞよ。

方法はいたって簡単。2月3日を迎えるまでに、

・年末にできなかった大掃除をする
特に水回り、排水溝に髪の毛が残らぬよう。

・昨年着て汗をかいたり汚れたりしたにもかかわらず、洗濯していない衣類があれば洗濯を
冬物は直接肌に触れぬものや濃い色、洗うと傷みやすい毛織物なども多いゆえ、シーズンオフまでは洗わぬまま何度か着ることも多かろう。
汗や汚れがなければそれでも良いが、襟や袖などは思うているより汚れているものじゃ。

さらなる厄落としと護符については次のページにて!

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