ケンカするほど、仲が良いという証拠になる。
そういう関係は確かにあると思います。
恋愛においても、痴話ゲンカが多いカップルほどラブラブ感も高いような気がします。
でも、ケンカにはいろいろな種類があります。
中にはプラスに働かず、マイナス効果を生み出すケンカも…ありますよね?
そういったケンカが多いカップルの場合、別れ話に発展することもあり、とても危険です⚡
そこで今回取り上げるのは、カップルのケンカの種類について?
どういうケンカがOKで、どんなケンカがNGなのか、その違いについて解説したいと思います!
⚡ケンカ=興味関心がある証拠?
恋人に限らず、ケンカをする相手って、限定されていると思いませんか?
イライラして当たってしまうときも、その相手は決まっていることが多い気がします。
つまり、ケンカ相手には自分の本心を見せているということだと思うんです。
よほど危ない人でない限り、見知らぬ人に当たり散らす、ケンカをふっかける、なんてことはない気がします。
ケンカ相手に対して、何かしらの興味がある。関心を抱いている。
だからこそ、不満を持ったり怒りの感情が湧いたりすると思います。
ケンカができる彼氏というのは、すごく興味関心がある相手。
本音をぶつけている相手ということになります。
そしてケンカをしても継続的にお付き合いができているとしたら、仲直りも上手だということ。
相性が良いカップル、ということになるでしょう?
「別に怒るまででもないか」なんて妥協している、「相手を怒らせたら損だ」なんて冷静でいるということは、
もしかしたら愛情が薄れている証拠かもしれません?
恋人と衝突してしまうのは、相手に本気であるということ。
それだけ大きい愛情があるという証拠でもあるので、ケンカ自体はあまり気にせずOKだと思います♪
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