私は永遠の2番手…いつまでも本命の1番になれない理由は○○だった!

いつだって彼の本命1番になりたいのに、気付いたらキープ女
いつまでたっても永遠の2番手…という女性には、ある法則があります。
男性が悪いんだ!と彼のせいにしていると、どんどん本命の枠が遠ざかります。

なぜ2番手止まりになってしまうのか、その理由をお伝えしていきましょう!

 

?理由1:「しょうがないな」と何でも受け入れてしまう

好きな彼に無理難題を言われたとき、普通は「そんなのムリだよ!」と断ります。
いくら大好きな人であっても、一定のボーダーラインがあるのが普通。
でも、2番手の女性はそんなことは言いません。
いつだって「しょうがないな。今回だけだからね!」と受け入れてしまうんです?

たしかに、従順な女性が好きな男性はたくさんいます。
「俺って愛されてるな♡」と喜んでくれるケースも多いでしょう。
でもそれは、何でもかんでも受け入れる姿勢が良いのではなく、「都合がよくて助かる♪」という意味⚡
永遠の2番手は、都合のいい女でもあるんです?

もし2番手から脱出したいなら、時には「NO!」と突き放すことも大切?
自分の意見を言える大人の良い女であることを証明しましょう!
「あれ、いつもと違うな。怒ってるのかな。どうしよう…」と彼が困ってくれたら大成功◎

いつの間にか、あなたのことをちゃんと考えてくれるようになるでしょう✨

「…わかった、いいよ」「しょうがないな、大丈夫だよ」なんて甘やかるのは×
「彼に歯向かったら嫌われる」「別れるって言われたらどうしよう」なんてビビりも×

大事にされる本命1番を目指すため、潔く「NO」と言える大人の女になりましょう✨

 

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