“彼氏が欲しい”“誰か紹介して～”と口癖のように言いながら、全然彼の出来ない女性に共通する残念なポイントを５つ紹介します。
＃１ でも、だって…いい訳ばかり
“誰か紹介して”と言われて紹介したり、合コンをセッティングしようとするとやたらと言い訳をし始める女性。
“でもその日は●●だから”“だって着ていく服がないから”などなど…
セッティングしてとお願いされている側の気持ちをまるで考えられない人っていますよね。
そんな人に素敵な出会いが訪れる可能性がどれほどあるのでしょうか。
＃２ 理想のタイプのレベルがやたらと高い
“年収は●万以上”“業種は●●”“身長は～”“ルックスは～”とやたらと理想ばかり高い人。そんな少女漫画の王子様のような人はいませんし、いたとしても既に誰かにとられているかもしくは非常に高い競争率を勝ち抜く必要があります。
理想のタイプを作るのは自由ですが、そんな相手に釣り合う女性になっているかも同時に考えてみてください。
よく言われますが、理想と現実は違うということを受け入れる勇気も必要です。
＃３ 上から目線のダメ出し
出会いがあっても相手の良いところを見るのではなく、欠点ばかりを上から目線で指摘する人。
“●●してくれない”“元彼は●●だったのに”“●●がダメ”など。
隣の芝は青いままですし、人を他人と比較してダメ出ししても何も生まれません。
それよりは相手のよいところを褒めて伸ばし、欠点には目をつぶる方が幸せになれます。
あなたが完璧な人間ではないように、欠点の無いミスターパーフェクトはどこにもいません。