興味のない同僚や上司からデートに誘われた…上手に断る無敵台詞5つ✨

タイプじゃない男性からのデートのお誘い。
「ごめんなさい」とスッパリ断りにくいのが、職場の同僚ではないでしょうか?
角が立たないようにするには、どんな台詞が最適なのか、悩ましいところです。

仕事に支障をきたさないよう、上手にデートを断る無敵台詞を調査してみました?
気まずくならない台詞を、是非参考にしてみてくださいね☆

✨1:デートの行き先を理由に断ろう

同僚が大人の男性だったら、こんな断り文句でも通用すると思います。
デートの『行き先』を理由に断る方法です。

『あなたが×なわけじゃなくて、デートの行き先が×なんですよ』とやんわり伝えます。
そうすれば、1度のお誘いは断りやすいでしょう。

大人の男性なら、それは表向きの断り文句で本当は俺に興味ないと気付いてくれます。
厄介なのは、代替案を提案されたとき?

若い男性でぐいぐい来る肉食系の場合、「じゃあ○○ならどう!?」
と攻められる可能性があります。
そのときは、困った表情で「そこも…」と2度断ることで、さすがに気づくでしょう。

おすすめの断り文句は、
・「そのお店行ったばっかりで…」とおすすめのご飯デートを断る
・「その映画、観ちゃいました」とおすすめの映画デートを断る
・「あんまりアウトドアは得意じゃないんだ」とアウトドアデートを断る

などなど。

とにかくデートの場所、内容がダメなことを伝えましょう?

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