運命の人に出会いたい。そう願ったことはないでしょうか。
魂の仲間といわれているソウルメイト。そのソウルメイトの中で魂の双子と呼ばれている【ツインソウル】。出会った時に見逃さないためのポイントをご紹介していきます。
■ツインソウルってどんな人?
私たちの魂は、何度も輪廻転生を繰り返しているといわれています。繰り返す輪廻転生の中で、一緒に何かを成し遂げるための仲間であったり、お互いの人生に影響しあう人ことを約束した魂のことをソウルメイトと呼びます。それは異性である場合もあれば、同性である場合もあり、ソウルメイト=結婚相手という定義ではありません。
ソウルメイトの中でもとりわけ絆が強いとされているのが、魂の双子といわれているツインソウルです。
ツインソウルはもともとひとつの魂であり、生まれてくるとき二つに分かれてしまった魂の持ち主のことを指します。その持ち主は大抵が異性であるといわれています。
ツインソウルと呼ばれる人には、次のような特徴があるといわれています。
■絆が強い【ツインソウル】の特徴
①手や爪の形がそっくり。
ツインソウルはもともと魂が分かれた相手。身体的に似ている部分が多いという特徴があります。その中でも手や爪の形がそっくりであることが多いといわれています。
②出会った瞬間、雷が落ちたような衝撃を受けて自分の片割れと気がつく。
出会った瞬間に気がつけることが多いということもツインソウルである特徴のひとつ。それもビビッときたという程度ではなく、中には雷に打たれたような衝撃を受ける人もいるようです。
③遠く離れていても相手の考えていることがわかる。
相手と離れていてもなんとなく相手の考えていることがわかってしまったり、身体で感じる感覚を共有することが出来るといわれています。
④お互いがお互いのツインソウルと確信している。
⑤初めて会ったのに落ち着いていられる。
初めて会ったばかりなのに、落ち着いていられたり安心感を得ることが出来ます。初めて会ったというよりも、やっと出会えたという感覚になるようです。