やっぱり王道?ぶりっこに学ぶモテテク3つ

皆さんは「ぶりっこ」と聞いたらどんな女の子を思い浮かべますか?

甘えるような声、ピンクが大好き、ボディタッチが激しい、
上目遣い、アヒル口、困り眉…などなど
ぶりっこを象徴するキーワードは数多くあると思います。

実際に私の周りにも「この子、作ってるのかな?」って思ってしまうような
ちょいぶりっこちゃんがいます。
その子を見ていて実感するのは、適度なぶりっこはモテるんだ!ということ。

ここでは、典型的なぶりっこのイメージから学ぶ、
「ぶりっこに学ぶモテテク」を3つ見ていきたいと思います。

☆ぶりっこ=どこか子どもっぽい!

→感情をストレートに明るく口に出すと、人が集まってくる

例えば、美味しいものを食べたときは「美味しい!」
プレゼントをもらったときは「嬉しい!ありがとう。」
疲れたときには「疲れた~~~もうへとへと」などなど…
ポイントは、とにかく明るく言うことです。

やっぱり素直で、いつも明るくいる人と一緒にいると元気になれるものです。
また、男性は細かいことに気づきにくい「ハッキリ言ってくれないと分からない」生き物。
そこにこのぶりっこの「何でもすぐ言葉に出しちゃう子どもっぽさ」はとても効果的です。

もちろん、人の悪口など他の人を傷つけるような言葉は絶対NGです!
あくまで明るく、まっすぐな言葉を心がけましょう。

【参考】ローリエ|ぶりっこがモテるのはなぜ?―恋愛における男性心理と女性心理の違い

レコメンド
続きを読む
人気記事

こちら記事も人気です

モバイルバージョンを終了