男には言えない女の本音あるある ①お姫様編

❤男性はイラつくとわかっていても本音ってあります

男性と女性は惹かれあうことはあっても、理解し合うのは不可能といわれています。
好きだからそこお互いの本音を知りたいものですが、実際聞いてみるとかえって100年の恋も冷めてしまうという可能性もあります。

もちろん人によりますが一般的に女子力を磨くとなると、男性は女性にどこまでも包み込んでくれるような優しさ、女性らしさ、奥ゆかしさを求めるものだと考えられています。

礼儀の範囲内といえるものの中でさえ、疑問におもう事にもとりあえず相槌を打ってみたり笑顔や感謝をこころがけたり服装やメイクを優しげなものを選んだりしています。

また花嫁修業となると苦手な人ほど学校に通ってまで料理の腕をみがいてみるなど、改めてみてみるとけなげな努力といえるものもたくさんあります。

女性が幸せになるためにはもちろん努力もかかせませんが、ストレスをためすぎてしまってはもともこもないので時には本音をぶちまけるのも大切です。

そこで直接男性には言えない、女性の本音あるあるを集めてみました。決して直接男性に言わないように気を付けてくださいね。

 

 

❤お姫様になりたい、王子様に告白されたい

お姫様になって王子様に告白されたいという願望は、夢見がちな女性だけの特別な欲求というわけではありません。本当に男性に興味が無いというような少数の女性をのぞき、ほとんどの女性はお姫様願望があるものです。

もちろん表に出す人は少ないですが、若い女性はもちろん中年になっても老年になっても死ぬ直前でさえ女性は王子に告白されると嬉しいものです。

男性は驚いたり引いたりするかもしれませんが、ドレス姿と王子コスチュームで告白されたいと思っています。

もちろん本当にするとなると恥ずかしいですし実際は拒否しますが、願望というのはそういう物だと思います。

そういう願望があるからこそ、ちょっとしたお姫様扱いやレディーファースト・ヨーロッパ的な小物などに女性はウキウキするのかもしれません。

 

❤男らしい方がいい、でも私に対しては奴隷でいて

女性が解らないという男性のなかでも、どうしたらいいのかわからないと思われてしまうのが女王様願望です。

好きなタイプを聞かれて「男らしくて私の言う事を何でも聞いてくれる男性がすき」という風にときどき語られるのがこれにあたります。

矛盾だらけで同性でさえ実際口にしている女性をみるとイラッとしたり困惑したりするのですが、欲求をオープンにしている事にイラつくだけで内容は理解しています。

そこでこれを言われた男性は強くなればよいのか奴隷になればよいのかどっちなのかというと、結論的には何でもしてくれる強い奴隷になってほしいという事です。理解してみると人道に反することがよくわかりますが、これは実は男性にも共通する願望です。

女性に対しては「色っぽくて家庭的な女性」というこちらも矛盾した表現で語られることがおおいのですが、悪く言えば動物的な優しく言えば根源的な弱い人間の欲望といえるのかもしれません。

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