愛されるために生まれてきた女性につまらないマジメな話
「愛されて輝く女性」って多いと思います。
「女性は愛されるために生まれてきた」と言われたりします。
なつめもそう信じてます。すごく大切なことです。
けれど同時に愛されて輝くということは
というのは裏を返せば愛されないと輝かない、
輝けないということも起こってしまうのではないでしょうか。
見てもらった部分は輝くけれど見てもらえなかった、
認めてもらえなかった部分は溶けて消えていく。
そんななんともたよりない性質も含まれているのです。
相手次第で変わってしまう自分。
どこに確かな自分というものが存在するのでしょうか?