嫌な夢でも本当は吉夢かも!?反対の意味を持つ夢占い5つ

あなたは、

今日彼と喧嘩しちゃって・・・
明日は重要なプレゼンがある・・・
週末は初めてのデート・・・

そんな時に限って嫌な夢を見てしまうことありませんか?

嫌な夢はいつまでも頭に残ってしまい、気持ちまで沈んでしまうもの。
そうしたマイナス感情はマイナスな運気を呼び込んでしまうきっかけになりかねません。
ですから、上手くいくはずのことも失敗に終わってしまう可能性があります。

しかし、悪い夢を見たからとすぐへこんでしまうのは早いですよ!!
実は夢には見た内容と反対の意味を持ち合わせるものが多く存在します。

今回はその中でも代表的なものを5つご紹介します。

 

1、恋人や旦那さんに浮気される夢

現実だとすれば眠れないほどのショックを受けてしまうこの夢。

怪しいかもしれないと心のどこかで思っているとよく見るのですが、

・二人の関係は順調に進んで、相手はより深く愛してくれるようになる
・相手から今まで以上に目をかけてもらえるようになる
・突然の別れが起こる可能性があったのですが、回避出来る前触れ

といった意味をもっています。

好きな気持ちが強いからこそ見てしまうとは言え、現実ではないのですから安心してくださいね。
安易に疑ったりせず信じてあげる気持ちを忘れずに!!

2、恋人や好きな人に振られる夢

せっかく上手くいっているのに振られてしまう夢なんて見たくもありませんよね。
恋愛は気持ちの駆け引きがメインとなりますから、嫌な想像もしてしまいます。

では、この夢の意味とは、

・今までの恋の悩みが解決して、絆が深まる
・相手の前では素直になることで関係が好転していく
・思いかけず愛情を示され、深い縁を再び感じることができる

こうなります。

彼は私をどう思っているのかな?という心配は常に付きまとうもの。
しかし、夢の意味を理解したならば、不安になっている時間を自分磨きの時間にして、ずっと彼に注目してもらえるようにしましょうね。

 

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