こんにちは、himamaです。
彼氏がなかなか結婚を切り出してくれないというあなた!逆プロポーズで彼氏に結婚を決意させましょう。逆プロポーズとは、女性が男性に対しプロポーズを行うことです。彼の心の準備なんて待っていられない!というあなたは、これを読んで逆プロポーズを成功させましょう♡
まずは様子見か本気かを考えよう
逆プロポーズは、ジャブで伝えて相手の反応を見るパターンと、本気で相手にぶつかる勢いで伝えるパターンの2つがあります。まず、ジャブで伝えるパターンの場合、あくまで男性からプロポーズされることの助走として逆プロポーズするようにしましょう。
「あなたにプロポーズされるのを待っています。」「プロポーズされたら絶対にOKします」という雰囲気が、男性の勇気を後押しします。そして、男性からプロポーズされる可能性が少ないと判断したら、本気で逆プロポーズするのも良いでしょう。
真剣に伝えることで、相手もあなたとの将来について真剣に考え始めるきっかけになります。
引用:女性からの逆プロポーズ急増中!成功させるポイントは?|美Plan
決め台詞は「お嫁さんにしてください♡」
「『結婚しよう』じゃなく『お嫁さんにしてください』っていうしおらしさがポイント」(20代男性)というように、素直でいじらしいプロポーズに男性はキュンとくるようです。少し照れながら伝えると、ますます「かわいい!」と思ってくれるでしょう。
引用:「こんな言葉なら、女性からでもOK!」という逆プロポーズ9パターン|オトメスゴレン
ストレートに「結婚したい」と言わず、「お嫁さんにしてください」という男性を立てたけなげな感じがポイントです。ちょっと照れながら言ったなら、あなたのかわいらしさに胸をキュンと撃ち抜かれるかも。「あなたのお嫁さんになるのが夢だった」というような言い回しも、胸にぐっときます。
この言葉は、男性陣には総じて好評なようで、プライドの高い男性にもばっちりですよ。
引用:逆プロポーズって、あり!?彼に「イエス」と言わせる準備と言葉、失敗例まで徹底研究!|welq
彼が弱っている時こそ逆プロポーズのチャンス!
「そばにいてくれるありがたさを痛感」(30代男性)というように、メンタルが弱っているときに支えてくれる女性とは、一生一緒にいたいと思うようです。仕事が忙しくなり責任も出てくる30代の男性にはグッとくるプロポーズかもしれません。