★お知らせ★
前回の記事では、
“ツインソウルの場合は出逢ったら99%、他の通りすがりみたいな出逢いとは違うって気付くはず。
「あ、この人を私は知っている」って。そして普通のソウルメイトと違うのは、
一目惚れとは違う「ときめき」
人間的な好感とも異性としての好意とも違う「愛しさ」を、姿を見ただけか、言葉をちょっと交わしただけで感じるの。”
【ツインソウルの特徴(1)】ツインソウルに出逢う前兆についてより
って話したんだけど、今回はもうちょっと掘り下げちゃうわね。
■前世の恋人・夫婦だった異性との出逢いは「見過ごしたくても見過ごせない」
もうね、「ツインソウルにせっかく出逢ったのに見過ごしたらどうしよう?」みたいな心配は、よっぽど直観が鈍り果ててない限り必要ないから。
直観が鈍り果ててる状態ってどんなかというと、「普通の判断力すら低下してる状態」で、社会生活もまともに送れない状態ね。何をやっても空回り、他人の足を悪気はないけど引っ張っちゃって疎まれちゃう、歩いてても人にぶつかりまくる、触る機械は全部操作ミスする、みたいな。恐らく、病院行くとちゃんとした病名がつくレベル。そうそうないでしょ?
ってことで、ほとんどの人が、ソウルメイトくらいならともかく、前世で深く愛し合って生涯の長い時間か、短くても燃えるような時間を過ごした相手のことは、見逃さないし、半径30mくらいに(←これ適当ね)相手がいたら、「何か」を感じるわよ。