芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う
『音魂占い』5/9-5/15の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム（下の名前）の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、あい、さら、まき、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行／いくみ、きらら、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行／うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行／えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行／そら、とうこ、ののか、ようこ→お行
5/9-5/15の世の中の男女の運気
物事をひっくり返し、異論を唱える人々が増えるようじゃ。己が当てはまるならば、この週は普段よりも自己主張しやすかろう。周囲もまた他人を責めるより便乗して我が意を唱えることとなる。
さて、これが男女仲に当てはまり、またひっくり返される側であれば、心落ち着かぬ時期となるやもしれぬ。
しかし、話し合えば分かり合えることは多い。相手の一挙手一投足に動じず、冷静に鷹揚に構えるが良いぞ。
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あ行 恋愛運
日本語が通じぬ相手に手を焼くかもしれぬ。外国人の顔をしていれば諦めはつくが、同じ民族でありながら、なぜ気持ちが、意図が伝わらぬかと、いらだつこともあろう。
その根本原因として、ちょっとした認識のずれもあれば、お互いの思いやり不足もある。どちらか見極めがつく出来事もある。
もし、相手の思いやり不足であるならば、これ以上執着せず、もっとおぬしを大切にする他の異性に目を向けるがよいぞ。
い行 恋愛運
何が幸いするか分からぬ週ゆえ、物事を早合点しないよう、相手の話は最後まで聞くようにしたいもの。
災い転じて福となすとはよく言ったもので、順調ではないことが、かえって大切な人との絆を増す機会に繋がる。
どのような状況でも、そこに光を見いだせるはずで、それは幻ではなく本物の光であろう。
う行 恋愛運
動物の世界ではほとんどが、恋の勝者となるべくして身を飾るのはオスであり、餌をプレゼントし巣を作りメスの気を引くのはオスの役割。
なぜ、人間は女子のほうが身を飾り男子の気を引くよう関係性が逆転したのか不思議なものじゃ。
が、やはり古今東西で共通する恋のテクニックは有効。この週のおぬしは、見た目や居心地の良さを意識して魅力アップを心掛けるが賢明ぞ。
え行 恋愛運
認めにくきことを認めることで、ようやく話が前へ進む。しかしこれは、己の一存ではどうにもならぬのが問題。
とはいえ、本当に大切にしたい関係の間柄では、隠し事は心が痛むもの。
この週、知りたいことを少しでも知れたなら、それがおぬしの求める相手の真実全てではなくとも、喜ぶべきであろう。
お行 恋愛運
穏やかな恋の予感が半分、マンネリと停滞で苦しむ予感が半分。これを読んでいるおぬしは後者で悩んでおろう、もうしばらくは忍耐が必要じゃ。
さて、おぬしも実はこの週、恋よりも優先すべきことは多くはないか？そちらに本腰を入れていれば、あっという間に時は過ぎ、悩みも自然に忘れておろう。
そして、ふと思い出せばそのときは恋の状況にも光がさしているはずじゃ。
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