名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』2/29-3/6の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム（下の名前）の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、さら、まき、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行／いくみ、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行／うらん、くみこ、すずか→う行／えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行／そら、とうこ、ののか→お行
2/29-3/6の世の中の男女の運気
建前が薄れ本音が現れる。倫理観が薄まり、欲望に忠実に行動する者が増える。それは、定まり平穏な日々を送る男女の仲には不穏をもたらす。
しかし、もし今現在、定まった相手がおらず独り寂しき日々を送っている男女には、思いがけなく、少々危険であるがゆえに甘美な恋のチャンスをもたらすであろう。
あ行 恋愛運
恋の手法は、遣い手と時季により効果は異なる。過去に何度もその手法で失敗しているならば、世間では鉄板の手法でもおぬしには合わぬのじゃ。
この週、駆け引きしてでも得たい誰かの心は、その手法を好まぬ可能性が高い。奇抜なことをして後悔するより、真心を捧げることじゃ。
い行 恋愛運
旧縁を断ち切る必要性を感じることがあろう。新たなる門出のために、古きおぬしを知る人々が、妨げとなることがある。
美しく成長する以前の、醜いアヒルの子時代におぬしを軽んじていた輩は、羽ばたくおぬしの価値を低く見積もる。そこから脱却することで、愛しき人におぬしの価値を高く認めてもらえるのじゃ。
う行 恋愛運
心が1人の相手に定まらぬ。おぬしも、また、おぬしが心寄せる相手も。この週は皆が何か変化を望む、その影響を特に強く受けるのがおぬし。
おのれの一途な想いも揺らぎやすいが、悪いことではない。視野を広げれば、さまざまな異性が視界に入り、煮詰まった男女仲にも良き展開が訪れよう。
え行 恋愛運
一度収まった感情がまた燃え上がり、問題も再燃する。復縁や、過去に何も始まらぬまま消えた恋の再開があるやもしれぬ。
その一方では新たなる出逢いもあり、苦い過去を断ち切りたいならば、良き出発の時でもある。どちらを選ぶかはおぬし次第。
お行 恋愛運
危険な誘惑が多いとはいえ、己を律していれば、あるいは誘惑を望んでいても家と仕事場の往復のような日々を送っていれば、何も起きぬ週となろう。
もし、すでに愛で心満たされているならば、普段通り過ごせばよい。変化を望むならば、己の魅力を信じ、誘惑する側に回るのが一番じゃ。
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