名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』1/4-1/10の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム（下の名前）の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、さら、まき、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行／いくみ、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行／うらん、くみこ、すずか→う行／えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行／そら、とうこ、ののか→お行
■1/4-1/10の世の中の男女の運気
正月ボケなる俗語があるが、どうもこの週は例年に比べてもそれが顕著で、男女仲も少々ややこしさが見受けられよう。
互いが、より己の主張を通すべくして、あるいは己がより相手に惚れていると悟られぬようにと、腹の探り合いや駆け引きをする。
しかし、どこかピントがずれていて、思い通りの結果が得られず、あるいは空回りとなることもあろうか。
この時期に踏ん切りがつかぬことは、この1月の末までやはり踏ん切りがつかぬかもしれぬ。それもいずれ振り返れば類稀なる運命の計らいであったと気付けることであろう。
あ行 恋愛運
過去の努力にふさわしい見返りがあるようじゃ。ものなのか、嬉しい言葉や誘いなのかは分からぬが。
新年にふさわしく、身なりを整え新たな衣服を身につけたなら、それに応じるように新たな出逢いも引き寄せられる。
多少、義務感を伴うしがらみの強い集まりにも笑顔で参加すると良いかもしれぬぞ。
い行 恋愛運
恋の障害となっている要素の一つや二つが取り除かれる。あるいはそれが恋を邪魔してはいなかったと知る機会があるようじゃ。
新年の休みが終わり、世が平常運行に戻り始め、プライベートと仕事など義務的関わりと、双方の連絡が活発となる。
その中でまだ新年の浮かれた気持ちが残ってか、ついうっかりと普段隠している本心を言葉や態度に出す者がおる。その些細な情報は、おぬしが己の信じた恋を貫く支えとなろう。
う行 恋愛運
順風満帆に見えた2人の視界が曇り、道ならぬ恋、叶わぬはずの恋、苦い想い出のある恋に囚われていた2人の視界が晴れるようなことがあるやもしれぬ。
この時期に見えた未来はまた変化する可能性が高い。
しかし、わずかに生じた不安や希望は、おぬしとその想い人、未来の恋人となる相手の普段隠している本性を良き意味で暴き、未来のより重大な不安の芽を摘む助けとなろう。
え行 恋愛運
愛しき人、近付きたい人との関係性は三歩進んで二歩下がるかのごとく、遅々として進まぬ可能性が高い。
しかしながら、そうして迷える日々があることで、互いを良く知ることができるのは神の計らいかもしれぬ。
また、恋以外で何か充実感を得ようとすることから、人生の楽しみが増えることもあろう。
お行 恋愛運
新年ゆえ、本来ならばスカッと爽快に何事も心機一転といきたいところであろう。
が、昨年からの有難くない腐れ縁も、繋がって欲しいと願っていた縁も、この時期「今年もよろしく」とばかりに姿を見せる。
しかし、面倒を避けるつもりで八方美人に振舞って、かえって後の面倒を増やすより、多少のそしりを受けようとも、己の魂の声に従うてみるがよいぞ。
2016年の芦屋道顕の占いメニューは以下の３つ。
・2016年の世の中の運気と孤独なおぬしへ愛の助言
・運命の波に乗る！2016年の運気低迷・上昇のサイン11選
・2015年残り2か月・2016年の恋愛運・縁ある男子の名と外見
さらに詳しくは、【アプリ告知】2016年の世の中の運気・名前で占う恋愛運・縁ある男子の名【芦屋道顕】の記事にも記載してあるが、興味ある大和撫子のおぬしは、直接、是非『幻の陰陽師・芦屋道顕の禁断の御魂占い』へお越しくだされ！
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