名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』12/13-12/19の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:
あやか、さら、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行
いくみ、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行
えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行
■12/13-12/19の世の中の運気
世の中については不穏な空気が続くものの、この週の男女を取り巻く運気は色香が漂う。
そればかりか、たとえ弾みで一線を越えたとしても、それが遊びで終わらず真剣な付き合いとなりうる。
責任の所在をはっきりとさせ、責任を自ら負おうと欲する、男子の誠実さが掻き立てられるようじゃ。
なにやら国家の一大事や時代の転換を感じてか、そこはかとなく軍足の足音聞こえる世の中に、己の生きた証を残さんとしてか、人間としての根源的な欲望が刺激される週なのじゃ。
ま、それが愛欲、性欲、繁殖欲とならぬ輩は、ひたすら寝食、あるいは金銭への欲望を高めるやもしれぬがのう。。。
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あ行 恋愛運
まさか、と思っていた相手による愛情の発露に、驚き戸惑いつつも、嬉しく思うことがあるやもしれぬ。
災い転じて福となす運気にて、己の願い破れたり、と思うたことが、巡り巡って恋を呼ぶ。
予定の急変、誰かの心変わり、プロジェクトの失敗やおぬしの意に染まぬ出来事が起きたならば、万事塞翁が馬と心得よ。
い行 恋愛運
神は乗り越えられる試練しか与えぬという。人との出逢いもまたしかり、意味なき出逢いなど一つもない。
これは、おぬしにとって徒労に思えたかつての誰かとの日々にも当てはまる。当時の苦き経験、後悔。それらがこの週、このためだったかと納得できることがあるやもしれぬ。
そして、世の中がクリスマスの賑わいを見せるその最中、おぬしの心も同じように華やかな光で彩られておろう。
う行 恋愛運
つまらぬ話に聞こえるかと思うが、この週はおぬしにとって恋愛方面に大きな動きはなく普通の日々となろう。
とはいえ、それは運気が低迷しているからではなく、恋を進めようと努力をすればそれなりに成果は出る。
脈なしをありに変える奇跡は起こらぬが、ほのかな恋心をより確かな恋の芽に変えることは可能じゃ。クリスマスに間に合うとは約束できぬが、想い人がおるならば、年明け新年会にて笑い合う仲は充分目指せるのじゃ。
え行 恋愛運
己の想いと裏腹な態度を取り、恋心という弱みを見せず誇りを保たんとするは、男も女も関係なし。
この週、おぬしにツンデレのツンの態度を取る輩が出てくるやもしれぬ。しかし、そやつにおぬしが何がしか敵意を見せたわけでもなければ、そやつの態度は好意を隠す隠れ蓑かもしれぬ。
おぬしがもし、寛容にその裏腹な態度を耐えられるならば、そやつも態度を改めよう。あるいは、己がそやつのように、ひねた態度を誰かに取っているならば、気付き改める機会となるはずじゃ。
お行 恋愛運
己の周りは無風なれど、その周囲でなにやら人間関係の変化が生じているようじゃ。
それをおぬしが知るか知らぬか分からぬが、目に見えぬところで、おぬしの恋の未来が左右されておるのじゃ。
出逢い待ちならば、出逢える異性のタイプがガラリとではないが変わるのじゃ。
想い人がいるならば、相手をそっと観察すれば見つけられよう。生活の変化、言動や好みの変化は、そやつの人間関係の変化によるものやもしれぬ。恋敵がいたとて、こちらの勝機も見えてくるのじゃ。
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わしのアプリ『芦屋道顕の禁断の御魂占い』に、2016年を占うメニューが追加になったぞよ。ここではその一部をご紹介しよう。→記事を見る
『幻の陰陽師・芦屋道顕の禁断の御魂占い』
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