付き合いたての頃は、毎日連絡を取り合ったり、「好きだよ」と言い合ったり、ラブラブだったのに、
最近なんだか冷たいし、喧嘩が多くなった…
それはもしかすると、別れが近いサインかもしれません!
そこで今回は、別れが近いカップルの特徴を12個ご紹介したいと思います!
連絡の頻度が減る
以前に比べて連絡を取り合わなくなったなと感じたら、それは、一緒にいない時間の相手に興味が薄れてしまったのかも知れません。それと同時に、自分のことを報告したい気持ちよりも、干渉される煩わしさや連絡を取ること自体を面倒に感じる気持ちが大きくなっている表れとも言えます。
付き合いが安定して、お互いへの信頼から連絡が減るケースも中にはありますが、SNSを見て初めて恋人の状況を知るような状態になってしまったら、別れが近いのかも知れません。
無言の時間が多くなる
なんとなく2人での会話が弾まず、無言で過ごすことが多くなる。
これはお互いに興味が薄れて聞きたいことや話したいことがなくなってきているのです。
ラブラブだったころは「無言でも気まずくない」というポジティブな側面もありますが、無理に話さないと会話が続かないという場合は恋の終わりが近いかもしれません。
双方が友達に深刻な恋の悩みを相談している状態
終わりを迎えるカップルはとにかく不安で仕方ありません。そのため、身近にいる友達につい恋人に対する深刻な悩みを打ち明けてしまうのです。それは決して悪いことではないでしょう。友達に話すことで、心が一時的にですが、すっきりしますから…。でも、友達に打ち明ける悩みが深刻であればあるほど、その恋は早く終わりを迎える傾向があります。人に悩みを打ち明ける=自分の中である程度、恋人との関係における結論が出ている状態なのでしょう。
【引用】 恋の終わりには合図がある!?もうじき終わりを迎えるカップルの5つの特徴 | 女子力アップCafe Googirl
友達との遊びを優先するようになった
お互いに恋人と会うことよりも友達との遊びを優先するようになるのは、一見するとそれぞれの時間を尊重しているようにも見えます。
でも、これは恋人への気持ちが冷めているサインなのかもしれません。
友達と遊ぶことで無意識のうちに恋人と会う事を避けているのです。
また、友達といる方が楽しいと感じ始めているというのは恋人との時間を楽しめてない証拠なのです。
明らかに態度がそっけない
嫌われたくない、この人に愛されていたいと思ったらほぼ取らない態度ですよね。
最初からそっけない雰囲気の人であれば問題ないことが多いのですが
最初はそんなことなかったという場合はほぼ熱が冷めていると言ってよいかもしれません。
下の名前で呼ばなくなる
米、カリフォルニア大学のキング博士がカップル55組を対象に調査をしたところ、お互いが下の名前で呼び合わないカップルの86%が5ヶ月の間に別れているという結果が出たそう。
カップル円満でいたいのであれば、意識して下の名前で呼び合うのが良さそうです。
イベントに無頓着になる
クリスマスやバレンタイン、付き合った記念日など…一年に一度の恋人たちのイベント。これらを彼氏に忘れ去られたり、わざと忘れている様子が見られる場合は愛情が冷めてきてしまっている可能性があります…
(中略)
毎年ふたりで過ごして祝ってくれていたのに、今年に限って誕生日を忘れていたとなると、家庭の事情や仕事で忙しかったという正当な理由がない限りは、『彼女に嫌われてもいいや』という気持ちがあるのかも。
☆後日でもLINEやメール、電話でのフォローの言葉や埋め合わせがあればいいのですが、何の音沙汰もないのなら破局が迫っているサインです。
スキンシップを嫌がる
嫌いな人に触られるのは誰だって嫌ですよね。でも、恋人は別。触られると心地良くリラックスできるもの。
ところが、相手から触れられることを、嫌いな人と同じように「触らないでほしい…」と拒絶するようになったら、二人の心が離れてしまっているまぎれもない証拠です。(中略)
スキンシップは相手に対する愛情そのもの。それがなくなってしまったということは、同時に愛情も消えつつあるということ。
以前までは人目をはばからずベタベタしていたカップルであれば、なおさら周りの友人たちにもその変化は伝わります。
相談がなくなる
小さな買い物等なら別ですが、ある程度重要な決断を事前に相談されなくなったり、する必要がないと思うようになったら要注意だと思いましょう。恋人に話してアドバイスをされたり、反対されて説得したりするこをと億劫に感じている可能性があります。
特に、引っ越しや転勤、転職などを事後報告されたとしたら、恋人の今後のライフプランに相手を関わらせるつもりがないという、無言の意思表示かも知れません。
デートの場所が決まっている
2人で会う時はいつも家、いつも同じ外食先など、デートのパターンが決まりきっている場合は黄色信号。
恋人に時間やお金をかけるのが面倒で馬鹿らしくなっているのかもしれません。
決まりきったデートではどんどんマンネリ化が進行してしまうので、ラブラブに戻りたいならデート先を工夫しましょう。
他の異性が光り輝いて見えるようになる
ひとつの恋が終わりを迎える頃になると、他の異性が異様に輝いて見えるようになります。他の異性に対して「あの人と付き合いたい」「すごく素敵な人!」なんて思ってしまうでしょう。そんなことを思う機会がどんどん増えてきたら、今の恋人と終了する合図である可能性大。
【引用】 恋の終わりには合図がある!?もうじき終わりを迎えるカップルの5つの特徴 | 女子力アップCafe Googirl