【今週の占い】10/18-10/24の運勢・恋愛運【芦屋道顕】

名前の母音で運勢を占う、芦屋道顕の『音魂占い』による「今週の占い」10/18-10/24の運勢と恋愛運です。

※先週の占い10/11-10/17はこちら

占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:
あやか、さら、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行
いくみ、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行
えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行


週間占い(10/18-10/24)

tendousin
よかれと思うて重箱の隅をつつくような、細かさと神経質さの入り混じったお節介と親切に、皆の心が傾く時期じゃ。秋の夜長は甘い夢より明日の糧をいかに得るかの話題で盛り上がろう。
しかし、その細かさゆえに、大事に至る前に発見できるほころびや不調もある。観察分析眼は他人よりも己に向け、有効に使いたいものよ。

 

[NEXT]名前の母音別★今週の運勢

<あ行>

友の顔をした、詮索好きの輩に注意をはらいたい。縁の切り替え時ゆえ、そろりこっそり、距離を置くも良いかもしれぬ。会うたび、楽しさより面倒や疲れを感じる相手、悪縁腐れ縁を断つと運気も上がるのじゃ。

<恋愛運>

悪しき縁を断ち切れば、空いた時空間に良き縁が舞い込む。孤独に耐え1人の時間を大切にすれば不思議とその寂しさを埋める相手が近づいてこよう。


<い行>

努力とその成果が比例するとは限らぬのが世の常。しかし、コネや愛想だけで乗り切ろうにも、この時期は化けの皮は剥がれ、真面目が勝つ時。さて、おぬしのこれまでの振る舞いはどちらであったか。それにより、溜飲を下げるか、泣きながら実力をつける修行に出るかが分かれよう。

<恋愛運>

誠実な愛が実り、邪な欲望が暴かれる時。不倫や三角関係は本命の相手にバレる確率高し、心当たりがあるならこの時期は肉を切って骨を断つことがあるやもしれぬ。何もないおぬしには順風。友や知り合いとの間にほのかな甘きムードが漂いつつある。


<う行>

遠慮と自信のなさ、無知ゆえの大胆さを自信と取られ、危うい場面があるやもしれぬ。相手に察してもらえると思わず、必要あらば丁寧に説明すべし。話しても完全に理解し合えるとは限らぬが「言うべきことは言った」という告知義務を果たした事実が大切なのじゃ。

<恋愛運>

勘違い男に注意じゃ!中にはイケメンもおって、それは迷惑ではなかろうが。小さな親切、営業スマイルも、飢えたる男児には求愛に見えるようじゃ。その気がないならば、恨みを買わぬ程度に素っ気なくが、ストーカーを未然に防ぐ手立て。逆に、恋仲を願う相手にツンツンせぬよう、こちらも注意じゃ。


<え行>

片付いた問題と今一度向き合うのは面倒じゃが、口惜しさのあった物事を再度、己の想いに近づけられる良い機会があろう。重い腰を上げる、己に任せよと名乗りをあげることで、周囲の評価も上がるのじゃ。

<恋愛運>

どうもうまくいかぬ恋があり、押しても暖簾に腕押し状態が続いているならば、引き時である。引いて引いて、彼女はどうしているかと、あやつに心配させるくらいがちょうど良い。新たな恋?思わぬところであるが、少しばかり遠き場所に。


<お行>

身に覚えがあろうとなかろうと、おぬしから出る幸せオーラが、周囲の異性を魅了し、同性の羨望の的となる。己の高い評価に気を良くし、財布の紐も緩みがちとなろうが、またまだ必要なものは今後出てくる、節約せよ。

<恋愛運>

身に覚えがあるならばその相手からの愛に、覚えがなければこの時期登場する誰かに、心を温めてもらえるようじゃ。体はしかし、男女の仲を持つのは良く考えてからに。満腹になった男は、食堂を出て行くものゆえな。

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