女には知られたくない本当の男の本音3つ

女には知られたくない本当の男の本音3つ

恋愛に対する男女間での認識の差は、長く生きてきた皆様ならば分かると思いますが、とてもじゃないけど女には言えない男の本音が実はあるんです。

今日のテーマは『女に言えない男の本音』!

中々エキセントリックです。

♡性欲と恋愛感情が判別できない

男性にとって、いざ女性を前にした時に恋愛感情よりも性欲の方が勝るという本音!

「この人とシたい」のか「この人が好きだからシたい」のか、自分でもよく分からないそうです。

なんじゃそらって感じですけど、これが男の本能なのだと言われてしまっては仕方がない。

一回してみないとその人を性欲抜きで好きかどうか判断できず、する前には「めっちゃ好きかも!」とか「付き合おう」とか言ってたけど、コトの後で性欲フィルターをなくした途端「あれ?何か違ったな」という現象がシバシバ起こるんだそうです。

なので、する前とする後で全然態度が違ったり、連絡が取れなくなったりしてしまうことが多々あるのです。

「本能だから仕方ない」と開き直られてもムカつきますが、女性側もその点を踏まえならがお誘いに乗るのが賢いのかも?

♡友達から恋愛に発展させるには

「恋人を作るなら友達から始めるのが一番!」って意見がありますが、そういう人たちは『純粋に男女関係ない友達』という状況である可能性は少ないと考えます。

男性はシたことのない女性と初めて会った時には、性欲の対象として見ています。

しかし、何にでも慣れというものはあるのであって、ずーっと何もナシに純粋な友達関係でいると、友達の女性に対する性欲も段々と落ち着いてきて、本当に友達になってしまうのです。

「仲良しグループから恋人になったよ!」って人たちって、最初から一定の距離を保ち続けます。

『自分は女で、あなたは男よ』と言う雰囲気を絶対に崩さないし、友達と言いながら時には恋人のようなこともします。友達と言い張っているだけだなぁ~とにゃまんさは生ぬるく眺めます。

一定のタイミングでちょっと女っぽいことして見せるのが、中々だなぁと思いますね。

暗黙の了解で「友達」という名のお試し期間を作り上げていかないと、友達から恋愛関係に発展はしないのです。

♡味見済の美人より、未知のブス

男性は一回シた後、冷静に相手の人と成りを見ると言いました。

長く恋人として付き合っている人たちは、彼女となった方の人としての魅力にちゃんと男性が「これは恋愛なんだな」と思って付き合っていると思います。

が、やはり異性としてつい心を持っていかれてしまうのは、未知の女。

なので「私と彼の愛は絶対壊れないわ!体の相性も良いから全然心配ない!」ってタカを括ってはいけません。

問題は相性だとか満足度とかではないのです。
その女が未知であるかどうか。

男の浮気心は尽きることを知りませんね!

♡今日のまとめ

恋愛に夢をみている人々は男女とも多くいると思いますが、現実なんてこんな感じです。

ですが「じゃあ男には愛なんてないの!?性欲だけ!?」って話でも無いんですよ?
性欲フィルターが外れた時に、魅力的な女であれば良いだけなんです。

気になる彼の異性レーダーが薄れる前かつ、人としての自分をちょっと理解してきてくれたかな?って時が1番の狙いどころ。

時間を経てお付き合いしたいって時には、あまり近づきすぎないのがミソです。