名前で占う【週運】9/27-10/03の運勢【芦屋道顕の音魂占い】(ページ2)

あ行:衣替えの時期じゃが、おぬしの場合はこの週を境にまとっている雰囲気も変わるようじゃ。内面と外見の不調和が取り払われ、よりおぬしらしさが表に出る。引き寄せる人も物事もよりおぬしのありのままに相応しくなってゆくようじゃ。

恋も偽りや飾り立てが無用な仲にこそ、追い風が吹くであろう。

い行:季節は秋、おぬしの運気も実りの季節。夏までにもし幾つかのトラブルや不満を抱えていたならば、収束後に良き流れが生まれ、うまくいっていたならば、その完結を見るであろう。わだかまりを水に流し、周囲への感謝を怠らぬことで吉日の訪れは早まるようじゃ。

恋もまた、実りの季節。徒労と思うていた努力が、タイムラグでこの時期に、報われることがあろう。

う行:不安や不満を解消するために起こした行動は、原因がなくなれば行動の意欲を失うであろう。純粋かつ前向きな情熱から起こした行動は、おぬしの心を支え、長くその人生を支えよう。そのきっかけがつかめる週であるようじゃ。

恋は己のコンプレックスや失敗を恐るる気持ちが足枷じゃ。しかし、誰も完璧な人間はおらず、それはライバルも愛しき人も同じじゃぞ。

え行:良い意味で執着を捨てられる時期。己の手に負えぬことを手放せば、それは神仏の手に委ねられる。日頃の行いがどうあれ、寛大な神仏の成すことには間違いはない。起きるべきことが起き、おぬしも納得するであろう。

恋もまた、頑なな心を解きほぐせば必要な声が聞こえ導いてくれる。ぐるりと見渡せば良き縁の在り処が見えてこよう。

お行:迷いを吹っ切れる。あるいは迷いの元が向こうから去る気配がある。己の努力と関わりなく開く扉に、驚くこともあろう。ここで、開いたばかりの扉の向こうへ行くか行かぬか。楽しくも、新たな悩みの到来かもしれぬ。

恋も少々、新たな迷いの気配。扉のこちらと向こう、別の顔が見える。どちらも笑いかけておる。さて、どうするか。


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