名前の母音で運勢を占う、芦屋道顕の音魂占い「今週の占い」9/20-9/26です。
占い方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、さら、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行
いくみ、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行
えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行
【週間占い】期間:9/20-9/26
9月20日から26日は、運気の乱れが多く混沌とした週となるようじゃ。しかし、だからこそ普段とは違う人の反応や物事の進みもあろう。恋もまた、赤い糸がもつれるがゆえの不可思議な縁が紡がれるやもしれぬ。
あ行: 人から何かと必要とされる。知恵を力をと頼ってくるものもあれば、話を聞いてくれという者も。しかし、中には恩知らずもいる。おぬしの予定と気分を最優先が良いようじゃ。
恋は懐かしき人との接点が出てくるやもしれぬ。駆け引きせず素直に向き合って吉じゃ。
い行:物事が二転三転する間は、やきもきするよりゆっくり休むが良いな。おぬしの努力と、物事の進みはこの時期あまり関係がない。体と心を休め英気を養ううちに、思いもよらぬところに突破口が開けるようじゃ。
恋は早合点が命取り。愛しき人の一挙手一投足に慌てず冷静に見れば、決して悪いようにはならぬはず。
う行:しばし、己の体やここまでの道のりを見直し、修復を始める時期じゃ。忘れていたような心残りを思い出すやもしれぬが、それはトラウマの解消や名誉挽回のチャンスであろう。
恋は言葉の選び方が大事なようじゃ。同じ言葉も人により、特に男女では受け止め方は違うからのう。
え行: 他人の目、気持ち、評価。気になることが多々あるようじゃ。己を偽り大きく見せたい欲望にも駆られるやもしれぬ。しかし、あとになり広げた風呂敷が畳めなくならぬよう、ここは身の丈に合った選択が大事。
恋は秘すれば花。溢れ出す思いは誰かに聞いて欲しくても、他人には噂の種じゃ。
お行: 己を取り巻く状況が、不可逆の変化をしつつあることを感じるやもしれぬ。右と左、上と下、好きと嫌いが入れ替わるとき、己の立ち位置をどうするか、何を信じるか。結論はしばらく先になるゆえ、しばらくは思案の時期じゃ。
恋もまた、迷いが多いが、だからこそ大事なことが見えてこよう。
『幻の陰陽師・芦屋道顕の禁断の御魂占い』
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