【ピンクアイシャドウの使い方】一重・二重・奥二重ごとにおすすめのメイクテク

【ピンクアイシャドウの使い方】一重・二重・奥二重ごとにおすすめのメイクテク

可愛らしい印象を与えるピンク系のカラーのアイシャドウですが、腫れぼったく見えてしまうデメリットがあり使い方が難しいですよね…。
でも、使用方法さえ間違えなければナチュラルメイクでも、ポイントメイクでも使える優れたコスメに変身するんです♡
ピンクのアイシャドウのおすすめの塗り方を、一重・二重・奥二重ごとにご紹介します♪

二重さんのピンクアイシャドウのおすすめの使い方

二重さんのピンクアイシャドウの塗り方は、ピンク系&ブラウン系のカラーを重ねづけするのがおすすめです♡

まずはピンク系のアイシャドウを目尻から目頭のきわまでのせます。
ピンク系のアイシャドウを塗ったその上から、ブラウン系のアイシャドウをアイラインのようにぼかさずはっきりと塗っていきます。
仕上げにハイライトを下まぶたの目頭から1/3程度にかるくのせて完成です♪

ぱっちり二重さんでも腫れぼったく見えてしまうピンク系のアイシャドウですが、こうすることによって腫れぼったく見えなくなります。

奥二重さんのピンクアイシャドウのおすすめの使い方

奥二重さんのピンクアイシャドウの塗り方は、肌の色に合わせた締め色をポイントにして使うのがおすすめです♡

奥二重さんの場合、最初にピンク系のアイシャドウを塗ってはいけません。まず目頭にハイライトを入れ、それから肌の色に合わせたピンク系のアイシャドウを奥二重の幅に沿って塗っていきます。
黒目の上にあるくぼみと黒目の下にピンクベージュを軽く塗ります。

奥二重さん肌の色に合わせた締め色としてピンク系のアイシャドウを塗ることによって、自分に似合ったカラーのアイメイクが完成します♪

一重さんのピンクアイシャドウのおすすめの使い方①3分の1メイク

一重さんのピンクアイシャドウの塗り方は、腫れぼったく見えない目尻3分の1アイメイクおすすめです♡

ピンクのアイシャドウを広い幅に塗ってしまうととても腫れぼったく見えてしまいます…。なので、一重さんは目尻3分の1部分だけにピンク系のアイシャドウを塗ってください。
すっきりした印象でピンクアイシャドウを塗ることができます♪
その際はチップよりも、ブラシの方がキレイに塗れるのでオススメです。

一重さんのピンクアイシャドウのおすすめの使い方②下まぶたに使うと表情が明るく見える

ピンクアイシャドウを使用して「腫れぼったく見える」というのはよく聞きますが、特に腫れぼったくなりがちな一重さんは下まぶたに使うのがオススメです♡

目尻から1/3の部分に控えめに塗り、残りの2/3はベージュ系のアイシャドウをのせると、ナチュラルな印象になります◎

下まぶたにピンクをのせるだけで、上気しているような色っぽさに加えて血色がよく見え、くすみを払拭する効果があるのでぜひ試してみてください♪

ピンクアイシャドウの風水的な効果

これまでピンク系アイシャドウの塗り方をご紹介しましたが、ピンクアイシャドウは風水的に見るとどんなパワーがあるのかご紹介します♪

ピンクのアイシャドウを塗ると、アナタがずっと憧れていた「運命の人」と、今度こそ出会えてしまうんです♪♪

ピンクは風水的に見て、恋愛運に効く最強のカラーになります。

まず、ピンク色を身に付けると、アナタの恋愛運が劇的によくなります!
ピンク色は身に付けると、人間関係の悩みごとやストレスを解消してくれる効果があるので、「男性と出会いたいけど、なかなかチャンスがない!」とか「出会いがあっても『これが運命の人!』というような人に巡り合えない!」と言った悩みがスッキリと解消されてしまいます。

★引用元:【もう妥協しない!】「運命の相手」と今度こそ出会える『ピンク』のアイシャドウ♪【カンタン!タリミラ風水】(by タリミラの毎日占い♪)

まとめ

いかがでしたか?

あたたかさを演出したいときのアイメイクとして人気のピンク系のアイシャドウ。
腫れぼったく見えがちなため、あまり使わないという方もいるかもしれませんが、一重・二重・奥二重など自分に合ったメイク方法を知れば、かわいい印象を与えるアイメイクになること間違いなしです!

ピンク系のアイシャドウを使用するときは、アイメイクだけをピンク系にするのではなく、チーク・リップもピンクを基本にした色調の同じものを選ぶのがおすすめです♪
大人っぽいメイクに仕上げたい場合は、チークやリップは少しレッド系を入れてもいいかもしれません。

ぜひ、参考にしてくださいね!