ただの友人だと思ってたけど、いつの間にか付き合いが深くなって恋人同士に♡
…と思ったら、相手には本命彼女がいた!?なんて衝撃展開を迎えたことはありませんか?
もしくは、彼女がいるとわかっていても惹かれていって、最後にはなし崩し的に体の関係を持ち、セカンドポジションに…なんてことも。
これではただの都合のいい女です!
彼のセフレになりたかったわけでもないし、セカンドになりたかったわけでもないですよね!?
きちんと本命彼女になりたかったはずです!
願っていても、黙っていても、セカンドから本命への昇格はありません。
行動あるのみです☆
自分の意見をしっかり相手に伝える
本命になりたければ、自分の思っている事をしっかり相手に伝えましょう。
どんなに好きだからと言って、「今日会える?」と聞かれも、予定や仕事があれば「今日は無理」と断り、また、メールやLINEの折り返しの電話が遅ければ、「ちょっと遅くない?」と怒る事も肝心です。
合わせすぎてしまうのは本命になりたければ厳禁です。
引用元:本命の彼女になる方法7つ
おいしい料理で釣り上げる
・「彼の胃袋をつかんだ」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
ご馳走を作るだけではなく、彼好みのメニューや味付けを研究すると良さそう。
本命に対する不満をリサーチしてそこを磨く
「『敵にないもの』で勝負するしかない!」(20代女性)というように、どんなにパーフェクトに見えるライバルにも、探せば弱点はあるもの。そこを集中して攻めることで、効率的に自分の魅力を伝えるテクニックです。ただし「あの人に比べて自分はマシ」程度では決め手に欠けるので、アピールできる個性を備えてから取るべき手段かもしれません。
嫌なことはハッキリと口にする
男性がセカンドに見る女性は、優しい性格で大人しいタイプが多いものです。あなたも身に覚えがありませんか? 周囲に話を合わせ過ぎたり、頼まれ事をされると断れないなんてこと。
こういった従順で滅多に不平不満を漏らさないタイプの女性は、男性から「こいつ何も言わないし、扱いやすいくてラッキー」とカモにされてしまいがち。
だからこそ都合のいい女性に成り下がらないために、簡単に体を許すことは恋愛においてご法度なのです。
自分の未来をプランニングする
“30歳までに結婚する”“子供を2人産みたい”などと、自分の未来のプランをきちんと立てると、“結婚”が期待できない不倫やセカンドの関係を続けていることが無駄に思えてくるはず。
1人でいる勇気を持とう
彼氏じゃなくても、好きといって抱いてくれる人がいれば寂しくない。本当にそれで幸せといえるのでしょうか。
グレーゾーンの女から脱するために、避けては通れないこととは、「セックスやどうでもいい男で寂しさを満たす自分の弱さを克服すること」なのです。1人でいる勇気を持ちましょう。
いい子ぶらない
近頃増えている「いい子女」。物わかりがいいことをいい女だと勘違いしている節があります。
(中略)
確かにいつも自分が不満な時に起こるのは我儘ですが、明らかに相手に軽く思われているときはちゃんと気持ちを伝えて怒る必要があります。
引用元:都合のいい女をやめる3つの我慢
趣味をつくる
都合の良い女は無趣味で、いつでも予定が空いているということが多いでしょう。
自分は暇なので、相手の都合に合わせてしまいがちです。よってまずは、没頭することのできる趣味を見つけることが大切です。
ポイントは、何か習い事をすること。
引用元:都合のいい女から卒業する方法6つ