付き合った彼氏から「お前とは結婚を考えられない」と言われたことありませんか?
いつかは素敵な男性と結婚したい!と思っている女性はチェック☆
独身男性が結婚したいと思う女性の特徴をまとめてみました♪
ラブラブで幸せな結婚生活を送るためにも、お嫁さんにしたくなるような女性を目指しませんか?
初対面から一緒にいて心地がよかった
女性の場合、「はじめはイヤな奴だと思っていたけれど、だんだん彼のいいところがわかってきた」ということが多いですが、男性は第一印象にいつまでも引きずられるようなところがあります。
ですから、初対面や初デートから、「この子といると何だか落ち着くな」と彼に感じさせることは、ふたりがゴールインできるかどうかのカギを握るともいえるでしょう。
落ち込んでいることを見抜いてくれた
言葉に出さずとも、声を聞いただけで気持ちをわかってくれる・・・つまり、彼女と以心伝心していることが実感できる瞬間です。精神的に弱っているときは、自分を理解してくれているはずの彼女に頼りたいもの。それに彼女が100%応えてくれると、自分の中での彼女の存在の大きさを再確認できるのかもしれません。
本音を言える女性
男性はプライドで生きている生き物と言ってもいい程、弱いところを見せるのが苦手な人が多いです。そんな中、プライドも虚栄心もなく本音で弱音や、自分の思いが言える人ができると、その人は彼にとって世界でただ一人の大切な人になります。
彼以外の家族とも仲良くできる
男というのは社会性の生き物ですので、自分だけではなくその家族と仲良くできること、そして会社の人にあった時も前に出すぎず、きちんと挨拶ができる女性は、一緒にいることが嫌とは思いません。
「自分優先」ではなく、夫を思いやれる
「わがままも可愛いけど、毎日はムリ」(20代男性)など、日々顔を合わせるからこそ、嫁候補の女性には譲りあいの精神が求められるようです。わがままを彼に聞いてもらうことが多いという自覚がある人は、次に会うときには逆に彼のわがままを聞いてあげましょう。
機嫌の安定した女
・「嫉妬や駄々をこねて泣く子は正直キライじゃないです。男としての優越感をくすぐられますしね。でも結婚するならそんなウザい女はパス。毎日毎日ヒステリー起こされたらやってられないし、嫁は大らかな女が一番。ジェットコースターみたいな気分屋の子とは遊びで付き合いたいな(笑)」(20代・海外営業)
「感動のツボ」が同じ
Hさん(26歳・不動産)によると、「映画やドラマを見たとき、同じ場面で感動できる人がいい。つまり、感動のツボが同じってこと。どんなことも乗り越えていけそう」とのことです。
仲直りをしたいなら、映画を観に行ったり、DVDをレンタルしたりしましょう。感動を共有することで、イヤなことを水に流せますよ。