可愛い自撮りの仕方♡最高に可愛い写真を撮る方法とは？

可愛い自撮りの仕方を知れば、自信が持てるし友達にも自慢できます♪今回は最高に可愛い自撮りの仕方をご紹介します。少し前から、若者の間で”セルフィー”が流行ってますよね♡セルフィーとは「自撮り」のこと！一人で撮ったり、友達と撮ったり、カップルで撮ったり、街中でも自撮りしている人をよく見かけますよね！しかし、自撮りってなかなか上手く撮れないですよね…中にはかなりうまい人もいますが、何回撮っても上手くとれない人もいます。そこで今回は、上手に可愛い自撮りの仕方をご紹介したいと思います♡この方法をマスターすれば、最高に可愛い自撮りが撮れるはずです♪

可愛い自撮りの仕方♡明るい場所で撮影する

可愛い自撮りの仕方としてまず大切なのは照明の明るさ。顔が明るく白く映るためには、外でも室内でも明るい場所で撮影するようにしましょう。NGなのは夜の暗い場所でフラッシュをたいたり、直射日光や光のすぐ近くで取ることです。強い光は顔に陰影を作ったり、逆にお肌のトラブルなども鮮明に映してしまう恐れもあります。柔らかい光が降り注ぐ明るい場所で撮るのが可愛い自撮りの仕方としてもっとも重要と言えるでしょう。

可愛い自撮りの仕方♡自撮り用ライトを使って撮影する

可愛い自撮りの仕方として明るい場所で撮ることをおすすめしましたが、肌を白く美しく見せたいなら自撮り用のライトもおすすめです。スマホに取り付けるだけの簡単ライトで、加工するよりも自然な光を使ってナチュラル可愛い自撮りを撮ることができます。

可愛い自撮りの仕方で、明るい場所を選ぶことも大切ですが、後ろに映る背景もなるべく映えるスポットを選びましょう。自宅で撮影するならなるべく生活感のない場所を選んだり、汚い場所が映らないようにしましょう。背景がごちゃごちゃしていると、せっかく可愛い自撮りが撮れたのに、背景が気になって可愛く見えないということもありますからね。

可愛い自撮りは斜め上から撮影するという仕方も重要です。決して下から撮ってはいけません。斜め45℃上から撮り、顎を引くことで顎がシャープに見え、カメラのレンズから近い「目」が大きく見えるのです。逆に下の角度から撮ってしまうと顎が目立ち、カメラから遠い目が小さく映ってしまいます。特に顎のラインが気になる方は絶対に斜め上から撮るようにしてくださいね。

可愛い自撮りの仕方として斜め上から撮ることをご紹介しました。カメラのレンズの近くに目が来るので、目が大きく見える効果があるからです。その際に、「カメラのレンズが目の中心に来るように」意識して撮ることも大切です。どうしても自撮りするときに片方の手で持つとカメラが持ってる方の手の方向へ寄ってしまいます。しかし、なるべくなら目を大きく映すためにも目を中心に撮影するようにしましょう。

CMやドラマなどでも多用されているキャッチライト。目の中にお星さまやハートを映してくれる特別なライトです。プロが使うレフ板を使わないといけないのですが、ネット上では様々な方法でキャッチライトを入れる方法が紹介されています。難しい場合はキャッチライトをあとで加工できるアプリもおすすめです♪

あまりアップすぎると可愛い自撮りの仕方とは言えません…。一番いいのはなるべく腕を伸ばして撮影するということ。しかし、腕を伸ばすのにも限界がありますよね。もっと様々な角度から撮影して、自分が一番かわいく見える自撮りの角度を探したい…という場合は自撮り棒を使って撮影するのもおすすめです。カメラの角度や撮影範囲がぐんと広がりますよ。

可愛い自撮りの仕方として、シャッターを押した後数秒間キメ顔をキープするということも大切です。シャッターを押したタイミング・音・実際に写真が撮られるタイミングは少しずれがあります。なので「この顔！」と決めたらシャッターを押した後数秒その顔をキープするようにしましょうね。

まとめ

いかがでしたか？可愛い自撮りの仕方についてまとめてみました。自撮りした後にアプリで加工してインスタなどのSNSにアップすることも多いかと思います。しかし、なるべくなら加工せず、自分が一番かわいく見える角度や照明を研究してナチュラルに見える自撮りが一番ですよね。可愛い自撮りの仕方をすべて実践すれば、あなたの魅力を最大限に引き出した自撮りが撮れるかもしれませんよ♥