どんなラブラブカップルでも、長年、付き合っていたら、マンネリムードになってしまいます。
でも、そこで「誰でもマンネリになるから~」と油断していたら、別れのきっかけを生み出してしまうかも。
どれだけ心を許せる彼氏でも、気を緩めないで!
今回は、彼に「やっぱり彼女しかいない」と思わせる瞬間を紹介していきます。
付き合った当初のように、彼を惚れ直させましょう♡
小さなことにも「ありがとう」を言ってもらえたとき
付き合いが長くなると、忘れてしまいがちな「ありがとう」
特に同棲を始めるとちょっとしたことを「やってもらって当たり前」という感覚になってしまいがちです。
普段の生活で見落としがちな小さな「ありがとう」を大切にしてみてください。
きっと、生活の中に「キュン」とするタイミングが増えるはずです。
【引用】★【やっぱりコイツしかいない】長く付き合っている彼女に「キュン」とする7つの瞬間 【 効果絶大!理想の彼氏彼女と幸せな恋愛が出来る100の方法 】
感性が似ている
・同じところで泣いたり、同じところで笑ったり。それだけで楽しい
・感性が一緒だと、ケンカしてもしっかりと話し合いで解決できる
▽ まったく違う考え方だと、ぶつかりあったときに「なんでわかってくれないんだ」「そんな思考になる理由がわからない」と、衝突がさらに衝突を生む場合もあります。似た者同士の方が一緒にいて楽ですし、楽しいですよね。
やろうとしていたことを先回りしてやってくれる
・「疲れているだろうと思って、いつも自分がやっていることをかわりにやってくれていたこと」(33歳/機械・精密機器/技術職)
・「次にこれしたいな~って思っていたらそれを提案してくれた。心を読まれているのかなと思った」(22歳/機械・精密機器/営業職)
・「飲み会で灰皿を交換してほしいなと思ったタイミングで交換を依頼してくれたこと」(30歳/運輸・倉庫/技術職)
自分がやろうと思っていたことを同じタイミングでやってくれたり、提案してくれたりする彼女に「心を読まれているのでは?」とびっくりしつつ、自分のことをきちんと見てくれていると惚れ直す男性も。こういうことって、本当にタイミングが大事ですよね。
【引用】やっぱりこいつしかいない! 男性が「自分のこと、よく分かってくれてるなぁ」と彼女に惚れ直した瞬間3つ | 「マイナビウーマン」
声だけで以心伝心できたとき
言葉に出さずとも、声を聞いただけで気持ちをわかってくれる・・・つまり、彼女と以心伝心していることが実感できる瞬間です。精神的に弱っているときは、自分を理解してくれているはずの彼女に頼りたいもの。それに彼女が100%応えてくれると、自分の中での彼女の存在の大きさを再確認できるのかもしれません。