3つのポイントを抑えて送る!好きな人宛誕生日メール

片思いの相手にしたいアプローチの1つに誕生日のお祝いメールというのがあります。
1年に1回の大切な行事だからこそ、お祝いしてあげたいし、記憶に残る素敵なアプローチができたらいいですよね。
今回は、誕生日に送るおめでとうメールの注意点をご紹介します!

midashi 重すぎないシンプルなメールにする
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片思いの彼の誕生日に、一緒に自分の思いも伝えたい一心で、メールの文章がとても長くなってしまう傾向になりがちですが、それは絶対にNGと言える行動です。

あくまでも誕生日おめでとうのお祝いメッセージがメインです。重くなりがちな長文メールは、逆に相手が引いてしまう要因の一つです。男性の場合、ダラダラした文章は特に苦手なので、短い文章でまとめることが絶対条件と言えます。

短いメールの文章に、自分の気持ちをすべて織り交ぜるのではなくて、まず最初のメールには、好きかもしれないと言う気を持たせる様なメールに止め、駆け引きすることも必要です。

彼から誕生日おめでとうメッセージのお礼メールが届いたら、ちょっとづつ自分の思いを伝えていくのがベストと言えるでしょう。

誕生日メールは、相手に気持ちを伝えるきかっけです。焦らないことが肝心です。

【引用】 片思いの彼へ思いを込めて送る誕生日メール5つの送信術

midashi 画像や動画を織り交ぜる

携帯でカメラやビデオ撮影は不可欠な存在、レストランに行くにしても雑貨ショップに行くにしても携帯カメラで撮影をしまう。

パソコンでもインカメは搭載されていてチャットで会話することも多いです。大切な人へ誕生日にケーキ画像を撮影したり、また「誕生日、面白い画像」などでネットで検索して誕生日に適してる画像を添付するのも良いと思います。

遠く離れた遠距離の相手ならば、仲間と集まり相手の誕生日を祝う会を撮影して動画を送信するのも暖かいレターメールになります。

自分自身を撮影して「お誕生日 おめでとう」でも良いです。顔を見れるメールは言葉だけのメールよりも嬉しいことです。

【引用】 お誕生日メールで、大切なあの人との距離を縮める9つのポイント

midashi 0時ちょうどに送る
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お正月などによくみなさんが行うお祝いメールの方法のひとつですよね。誕生日も同じように、0時ちょうどに誕生日お祝いのメールを送りましょう。あなたが誰よりも早く好きな人に誕生日メールを送ることが必要なので、23時50分くらいから文面を考えたり、時間をはかったり、スタンバイしておくことが大事です。誰よりも早い0時ちょうどに相手に送信されるためには、逐次時間を見ておくことも必要になってきます。誕生日は1年に1度ですから、その瞬間は10分程度集中して好きな人をこころから祝うためにも、大切な10分間となります。相手の好きな人が寝てしまっていて気づかなくても、翌朝0時ちょうどのメールは好きな人のこころに残りやすいとも言えます。

【引用】 好きな人へ送る誕生日メールで『距離を縮める!』5つのポイントとは?