女性は「運命を感じた」「運命の人」「運命的出会い」など運命という言葉にどきどきされられますよね。
男性はなかなかそういった言葉を口にはしませんが、男性だって「運命」だと感じる瞬間があるのです。
男性のその瞬間をご紹介します。
「また会いたいけどもう会えないだろうなと思ってた人と街中でバッタリ会ったりすると、これは運命なんじゃないか?とテンションが上がる。」(28歳/金融)
「これが運命の恋なら、別れてもまた出会えるよね」というセリフ、よく見聞きしますよね。偶然の再会は、どうしても運命のしるしだと思ってしまいます。もしも再会できたときは、意地でも次につなげたいところです。
普段は年齢相応にフツーに過ごしているのに、彼女といると自分がまだまるで10代の少年のようにドギマギしてしまったり、ヘマを連発してしまう……。そんな新鮮な驚きも結婚を決断させる大きなきっかけとなるようです。つまりどうしても素の自分が出てしまう、というのはある意味とても貴重な存在であるということなのでしょう。背伸びしたり、カッコつけたりするのではない、素の自分が出てしまう、あるいはありのままの自分でいられる、それは結婚相手を選ぶ際にもとても重要なことです。
【引用】 意外とロマンティック? 男性たちが“運命の人はこの女性だ!”と感じた瞬間とは??
多くの共通点とは別に、たった1つの共通点でも運命を感じる事があるようです。それは「珍しい共通点」が一緒だった時。
例えば「地方出身の人が東京で同じ中学出身の人と出会った時」「同じ期間、同じ場所に海外旅行をしていた事が分かった時」など、そんな事あるの?と思ってしまう共通点を発見した時は運命を感じるようです。
そんな共通点を見つけるためには彼との会話が大切。会話をたくさんして、共通しそうな彼の情報を引き出すことが運命の第一歩になるかもしれません。
【引用】 男性が「運命かも」と感じる瞬間5つ
まだ出会ったばかりだというのに、一緒に暮らしている風景、2人で子供を育てているところ、老後のんびりと2人で暮らす姿など、遠い未来のことがすごく簡単に想像できるときって、特別な何かがあるはずなんです。たくさんの出会いの中で、恋人になることすら想像できない人もいれば遠い未来まで想像できちゃう人も。ただそんな未来を想像できる人って実際そんなにいないんですよね。
【引用】 男性が運命を感じる5つの瞬間