学校や職場など、いろいろなところで出会う女性と比べて、
自分の彼女が1番だなと感じる瞬間はどんなときでしょうか。
女性にとって、やぱっり1番だって思ってもらえるのは最高にうれしいことですよね。
そう思ってもらえる女性になるためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね。
彼女の最高の笑顔をみたとき
他の女性の笑顔にはときめかないのに、彼女が笑うと胸キュンしてしまうとき。
男性は、日常の些細な行動からも彼女への愛情を再確認しているようです。笑顔しかり、「彼女がやることは、何でもかわいく見える!」という意見もありますが、それにあぐらをかかないように注意も必要。大口を開けて下品に笑うなど、一線を越えると幻滅されてしまう可能性もありますから、ある程度の上品さを欠かないように注意しましょう。
彼女に甘えられると、頼られていると感じて嬉しいという男性は多いのですが、あまり過度に甘えたりわがままばかり言われると引いてしまう男性も多いようです。
甘え方にも色々ありますが、特に彼氏の得意とする分野で甘えるのが一番可愛いと思われるでしょう。例えば賢い彼氏なら勉強や仕事の効率の上げ方を聞いてみたり、体力に自信のある彼氏なら重いモノを持ってもらったりと、自分の良さがアピールできるような甘え方をされた時は「コイツ、かわいい彼女だな」と思ってしまいます。
その際は言葉選びも大切で、命令口調で「あれやって」「これやって」では良い気はしませんよね。「あれやってもらうと助かるな~」などと、あくまでもお願いするような甘え方が効果的でしょう。
きれいに着飾った姿をみたとき
別に、男性ウケを良くするために露出の多いドレスを着なくても、このシーズンのトレンド服を着ていなくても良いのです。自分が一番キレイに見える服や靴を履いていれば、基本的に男性達はスーツでもドレスでも女性が素敵な洋服を着ていると自然と目で追ってしまうようです。
でも、情熱的なレッドを着た女性には、特に女性としての魅力を感じてしまう男性も多いのだそうですよ。
「逆説的だけど、浮気したりほかの女と遊んだりしたときって、『なんだかんだ彼女が一番だな』ってリアルに感じることができる数少ない瞬間だと思う」(大学生/22歳)
彼女としてはとても受け入れられることじゃないかもしれませんが、これはたぶん本音なのだと思います。やはり、比べてはじめてわかる良さ、というのはあるはず。
浮気して都合よく戻ってきたカレ。こんなカレを受け入れてあげれば、その先には幸せがあるのかもしれません。