「もう何年も付き合ってるのに、いつまで経っても彼がプロポーズしてくれない…」
彼氏と長年付き合っている女性の中には、こんな悩みを抱えてる人がいるのではないでしょうか。
遠まわしに結婚の話題を出してみても、いつも話を逸らされるし、
なかなかプロポーズしてくれないと、「私と結婚する気ないのかな」と不安になってしまいますよね。
このままただ待っているだけじゃ、いつまで経ってもプロポーズしてくれないかも!
そこで今回は、彼氏にプロポーズさせる方法を6つご紹介したいと思います!
あなたからきっかけを作れば、きっとプロポーズしてくれるはず…♥
共通の友達であれば、必ず2人で結婚パーティに足を運ぶこと。「コイツも結婚かー。そろそろ俺たちもかなぁ」と感じて、自然と結婚に踏み切る男子は多いそうです。友達からの波及効果を狙いましょう。
まずは交際の出来るだけ早いうちから、「結婚したい」という意志をはっきりと彼に伝えておきましょう!ポイントは、焦りをみせず、彼に圧力をかけるわけでもなく、明るくシンプルに夢を語るようにあなたの願望を伝えること。
そうすることで彼はプレッシャーを感じず、むしろあなたの夢を叶えてあげたいと思うようになります!
よくあるパターンですが結婚情報雑誌を目につく場所に置いておきます。「なんで結婚雑誌買っているの?」と聞かれたら「好きな俳優が特集されている」とか「付録がほしい」とカワイイ作り話をすれば良いのです。
煮え切らない彼氏でも、カワイイ嘘でアピールされたら男気をくすぐられるし、暇なときに何気にペラペラと目を通して、結婚を意識してくれるかもしれません。実は結婚したいけど、プロポーズを言うタイミングを見つけられないでいるだけかもしれないので、キッカケになってプロポーズさせることができるかもです。
二人の記念日や誕生日、クリスマスなどに、プロポーズに相応しい場所に彼氏を連れて行ってしまいましょう。
満天の星空の下や、綺麗な夜景の見える高台、それともムードのあるレストランが良いでしょうか。良い雰囲気になったら、少し無言になって。黙っていても、気持ちは伝わるはずです。
彼氏にしな垂れかかっても良いですね。じっと見つめてもOK。彼氏が何か言うまで、無言で通してください。
それでも、「はい」か「いいえ」で答えられるものは、答えて。他は無言です。彼氏は非日常な場面と、普段と違う彼女にドギマギ。察しの良い彼氏なら、その場でプロポーズをしてくれるでしょう。
まだ踏ん切りが付かず、プロポーズは後日となっても、結婚を視野に入れてくれるようになります。
彼とのデート中に「さっき親から銀座で食事しない?って電話が来て。今日私たち家でごはん食べる予定だったけど、銀座行かない?」と半ば強引に連れて行きましょう。何となく気配を察するはず。
長く付き合ってもなかなか結論がでない…といった場合は、思い切って期限を決めて、そこまでに彼が結婚を決意できないのであれば別れると、はっきり伝えましょう。
男性の多くはなかなか結婚に踏み切ることができない状態にいます。あなたが覚悟をきめてそう告げることで、彼にあなたの本気度が伝わり、プロポーズへとつながる可能性も高いです。もし、正当な理由もなく彼が結婚を決意できないようであれば、新しい出会いを探すことを考え始めてもいいかもしれません。