「彼女にするならいいけど、奥さんにはしたくない…」
”恋愛と結婚は別物”という話をよく聞きますよね。
いくら彼女のことが好きでも、結婚を考えると「この人は奥さんにはしたくないな…」と別れを選ぶことだってあるんです。
そこで今回は、結婚したくない女性の特徴を7つご紹介したいと思います!
今の彼氏と結婚したいと思っている人は、この記事を参考にして「奥さんにしたい!」と思われるような女性を目指してくださいね!
結婚後は家計が一緒になるわけですから、金銭感覚の違いは致命的。
恋人関係の時は別々のお財布だったので浪費も許せますが、結婚後は無理です。
無駄使いが多い女性とは必ずお金のことでトラブルになりますから、結婚相手としては選ばれにくいでしょう。
お付き合いをする女性を選ぶポイントとして、礼儀を重要視しない人もいるでしょう。
しかし結婚となると、様々な人へ妻として紹介することになるわけですから、お相手の礼儀正しさは重要です。
一緒にいて恥ずかしい、と思われないためにも、日頃から心がけるようにしましょう。
・「まずい飯を出す家には帰りたくないです」(33歳/機械・精密機器/技術職)
・「食事は毎日のことだから」(28歳/小売店/販売職・サービス系)
・「どうやってもまずいとなるとストレスになりそうなので」(31歳/商社・卸/営業職)
料理は毎日のことだし、体の栄養源になるので大事ですよね。逆に考えると「料理がうまい女性」だったら、男性は「結婚したい」と思ってくれるのではないでしょうか。
やはり男性から見て女性の役割といえば子育てと言えます。
育児そのものに興味がなかったり、そもそも子供嫌いな女性とは結婚したくない!と考える男性がほとんどです。
独身時代、若い頃の自由恋愛なら多少我慢できるかもしれないけど、結婚して仕事から帰ってきたら毎日妻、嫁、奥さんから マイナスの言葉を吐きかけられたら、夫婦生活とても耐えられません。男性が結婚相手に求めている理想的な条件の中には 癒し系や天然系であることも求められるのです。仕事から帰ってきたとき、応援してくれたりお疲れ様とねぎらい その人がいるだけで疲れが取れるような人と結婚したいと思うのです。
実家依存が強すぎると、2人で新たな家庭を築いていく時に障害となることがあります。
いざという時に、夫より実家の意見を尊重してしまいそうな危うさがあるからです。
大人になったら実家に金銭的・精神的に甘えるのもほどほどにしましょう。
どこへ行くにも一緒、予定をいちいち聞いてくる。
恋人関係の時は、「少し重いな」と思っても愛情だと捉えるでしょう。
しかし、結婚相手にはしっかりと家を守って欲しいと思うのが男性。依存しすぎる女性は恋人止まりかもしれません。