恋愛が始まったときから既に「早く別れたい…」なんて思う人はいないですよね。
当然その逆で「今回はずっと一緒にいられたらいいな♡」と考えている人が大多数のはず。
その思いを叶えるために、視点を変えて「付き合い始めにはしないほうがいいこと」をご紹介します。
これをおさえておけば、きっとあなたの恋愛はハッピーなものになりますよ♡
つきあい始めのラブラブな時期だけでも、他の男性の存在を匂わせる行動は止めておきましょう。恋愛初期は「○○ちゃんのことが大好きだよ」と、彼も惜し気なく愛情を言葉に出して伝えてくれるので「私は愛されている」という自信が持てるため、彼が与えてくれる愛にアグラをかいてしまうせいか相手への配慮が欠けてしまうことが…。
調子に乗っていると愛想を尽かされることもあるので要注意!
付き合い始めの彼氏の些細な行動は勝手に解釈しないほうが良いです。今日はメールが来ない、口調が冷たいなどあなたにとって不安になる行動があったとしても
彼氏にとっては何も考えていない場合がほとんどです。
いきなり付き合いたてで両親に紹介する人は相手にとって重圧で破局の原因にもなりかねません。
ある程度の期間を経てから紹介することがお互いにとって良いと言えます。
気持ちが先走るのは分かりますが、まずはお互いの事をもう少し知ってから段階を踏んでいくことが大切です。
相手と上手く関係を積み上げていきお互いの良きタイミングで紹介することを心得て置いてください。
突っ走っても良いことはありません。
恋愛テクニックとして、自分を見せるのは、徐々に見せるほうが良いでしょう。
常に相手に追いかけさせるには、ギリギリの所で秘密をもち、疑問を持たせること。
そうする事によって、相手に「もっともっとこの人の事が知りたい」と魔法をかける事が出来ます。
男もそうですが、ミステリアスな女性の方が、「すごい知りたい」って衝動が湧きますよね。
付き合い始めのうちから、ペースを固めることが重要です。
この辺りは女の子の方が気持ちが先回りしてしまう場合もあります。自分に魅力がないのかな、などと悩まず、付き合っている以上相手は自分のことが好きなのだという前提を持って、彼に任せてみましょう。きっと彼なりのタイミングがあるのです。
無理して先に進もうとすると、引かれてしまうかもしれません…。