付き合い始めて、何か月経っても何年経っても変わらず愛される女性になりたいですよね。
そんな飽きられない女性とは、どんな女性でしょうか。
いつまでも愛され続ける女性の特徴をご紹介します!
.話題が豊富で話がうまい!
いつも彼に話題を提供してもらって『ふ~ん、そうなんだ』と、話を広げないで積極的に会話を楽しもうとしない女性。これでは会話も盛り上がらず、いつも話しのタネを探す彼氏も大変です。なので、女性からアクティブに話題を提供して会話を楽しみ、彼氏が話題をふってきた小さなことでも上手く拾って会話をすることを心がけたいですね。
話のネタを増やすには…?
普段から情報を集めること!
デートの話題に使えそうな、彼も楽しめる内容がベストです!
これが出来れば彼は「ずっと話していたい」と感じますので『飽きた!』なんて思われることもなくなるハズ。
脳科学者の茂木健一郎さんは、著書『化粧する脳』の中で、男心をつかむ魅力的な女について、こう語っている。
「魅力的な女性とは内側に秘密を抱えているものである。いや、秘密をうまく隠せる女性が魅力的だといったほうがよいのかもしれない」
茂木さんいわく、「女」と「オバさん」の分かれ目は、秘密を上手に持てるか否かにあるという。たとえば、言動一つとってもそう。オバさんという種族は、自分が思ったことを片っ端から口にしてしまう。暑い部屋に入れば、「暑い暑い。クーラーないのかしら……!」などと声を上げ続けて、男心を萎えさせる。
一方、美しい女性は、思ったことのすべてを口にしない。言うべきことと、言わざるべきことをさり気なくも慎重に選び取っている。だからこそ、たまに発する一言に、男は想像力をかきたてられる。その真意を探ろうとして、一生懸命になってしまうのだという。
言動に限らず。洋服もメイクも、感情だって同じこと。すべてを強調するのではなく、隠すところと、見せるところのバランスやコントラストから、美やエロスは生まれるし、男の興味をそそるのだと。秘密めいた女に、男はいつだって惹きつけられる。これは、恋愛関係にもそのまま当てはまること。
感受性が豊かである
「泣いたり、笑ったり、君は忙しい人だね。そんな君を見てると飽きないよ」というセリフをよく聞きます。人はいつも同じだと飽きてしまいます。変化に富んだ日々は人を飽きさせません。クルクルと表情が変わる彼女を見ていると、楽しくて飽きない、という男性は多いものです。感受性が豊かな女性は魅力的です。さらにそれを表現できる女性は素敵ですね。
しかし、喜怒哀楽が激しすぎると、今度は彼が疲れてしまいます。表情が豊か、というのと気性が激しい、というのは違います。
ついつい尽くし過ぎてしまう女性も少なくないですよね。何でもかんでも尽くしてしまっていては彼にとってはそれが当たり前になってしまいます。
あなたが何かをしてあげた事に対して、新鮮さもなければ感謝の気持ちも無くなってしまうので、結果「飽き」に繋がってしまいますよね。
尽くしたい願望の強い女性は、それを抑える努力が必要ですよ。
【引用】 飽きられない彼女になるための努力5つ