男性が思わず触りたくなる女性のパーツとは?

男性が思わず触りたくなる女性のパーツとは?

女性でも男性の鍛えられた肉体を見たら思わず触りたくなるように、男性が思わず触りたくなる女性のパーツがあるんです♪もちろん付き合ってもいない男性に触られたらただのセクハラですけどね!!!

「付き合っている彼が奥手だからもっとスキンシップを取りたいけど、女性の私からいくのはなんだか恥ずかしい…」

「夫が仕事が忙しくて私に触ってくれなくなって少し寂しい」

など、夫や付き合っている男性ともっとスキンシップを取りたいと悩んでいる女性も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、男性の方から思わず触れたくなる女性を目指すために、男性が触りたい女性のパーツをご紹介します!

思わず男性が触りたくなる女性のパーツ◆美しい髪

きれいに手入れされた髪の毛は思わず男性が触りたくなる女性のパーツ代表ではないでしょうか?

髪の長い男性はなかなかいませんよね?男性からすると女性ならではの長くて美しい髪はどうしても触りたくなるパーツですよね。シャンプーやコンディショナーのCMで見るようなストーレートの髪をさらっとなびかせるシーンを再現してみたいという男性も多いのかもしれませんが、あそこまで美しく手入れされた髪はなかなか見ませんが、男性が思わず触れたくなるのは、そういったさらさらストレートの髪なんです。

髪のお手入れをしっかりして、男性が触りたくなる髪を目指しましょう♪

思わず男性が触りたくなる女性のパーツ◆もち肌の太もも

太ももは服が着た状態だと隠れてあまり男性は見ることがないと思いますよね?でも男性はシッカリと見ているんです!
女性はついつい細い太ももが良いと思いがちですが、男性からすると少しパンっと張ったほど良い細さの太ももを見ると、思わず触りたくなってしまうようです。

思わず男性が触りたくなる女性のパーツ◆きゅっと上がったお尻

男性が触りたくなる女性のパーツで一番人気なのは胸だと思っている女性も多いのではないでしょうか?でも実は一番人気なのは「お尻」なんです。

垂れたお尻ではなく、丸みを帯びたプリッと上を向いてるお尻が女性らしく魅力的なようです。また、肌荒れでざらざらしていたり、ニキビができていると、いざ服を脱いだ時に男性は気持ちがさめてしまうなんてこともあるようです。顔と同じくらいお尻のお肌もスベスベになるようにお手入れが必要ですね♪

オフィスでできる☆ももとお尻のシェイプアップ方法

オフィスでできる簡単なももとお尻のシェイプアップ方法をご紹介いたします♪

  1. できるだけ厚みのある雑誌や本などを用意しましょう。
  2. 姿勢を正して椅子に座り、深く深呼吸を繰り返します。
  3. そのまま厚みのある本を太ももの間にはさみましょう。
  4. 太ももの内側にグググッとチカラを入れて、本を押すイメージを持ちます。
  5. 20~1分そのままキープしましょう。
  6. 1~5までのステップを、お仕事の合間や休憩時間を活用してトライしましょう。

贅肉がつきやすい太ももですが、厚みのある本をはさんでキープすると、内側の脂肪に適度に負荷がかかり、徐々にスキマができやすくなります。

また、太ももにチカラを入れると、自然にお腹やヒップラインにもチカラが入るので、下半身全体をバランスよく鍛えることができるんですよ♡

 

思わず男性が触りたくなる女性のパーツ◆やわらかい二の腕

二の腕がプヨプヨなのを気にしている女性も多いのではないでしょうか?でも実はそのプヨプヨ二の腕が男性の触りたくなるパーツだったりするんです!

二の腕に関しては女性的な魅力というよりは、シンプルに「柔らかくて気持ちよさそうだから」です。猫の肉球触る感覚と同じですね。

お尻やモモは少し締まっているくらいの方が男性が触りたくなるようですが、二の腕に関してはちょっとぽっちゃりくらいのほうが男性も触りたくなるみたいですね。

思わず男性が触りたくなる女性のパーツ◆ほっぺ/頬

白くてきれいな肌は男女関係なく触りたくなるもの。男性が触りたくなるほっぺを持つ女性になるためにはお肌のケアを忘れずに♪

思わず触れた後はそのまま目と目が合ってキス…なんてことも☆

思わず男性が触りたくなる女性のパーツ◆まとめ

いかがでしたか?

男性が触りたくなる女性のパーツは他にもたくさんあります。男性も女性もそれぞれフェチがあるので、彼に何フェチか聞いてみるのもいいかもしれません!

もし自分磨きを一生懸命しているのに触ってもらえない場合でも、あまり深く悩みすぎず、ほかの手を探してみましょう。酒癖があまり悪くない男性なら、少しお酒が入ったほうが照れずに触ってくれるかもしれませんし、ほかにも方法はたくさんあると思います。

そのままでも十分魅力的だと思いますが、大好きな男性から触ってほしい女性は、「思わず男性が触りたくなるパーツ」を目指してもっともっと自分磨きをしていきましょう♪