理想の男性像に近づける♡彼氏をいい男に育てる方法•5選

理想と現実。
付き合う男性が、必ずしも自分の理想通りとはいかないですよね?
そんな時、あなたの彼を理想の男性像に育てることができたら…♡
なんて、育てるという言い方は微妙かもしれませんが、
彼をいい男にするポイントについてご紹介します♡

midashi 男性を動かす魔法の言葉

 理想の男性像に近づける♡彼氏をいい男に育てる方法•5選 
「『男は3語であやつれる』(伊東明/PHP文庫)のヒットで、男をあやつる3語が流行したことがありました。その中でも最も短くて効果的な言葉。それは、「すごい」です。たった3文字の「すごい」が、なぜか男にはすごく効く。(中略)しかも実は、妻や彼女から言われた「すごい」はちゃんと蓄積していて、「自信」という根っこが少しずつ太くなっていくのです。」

男性に何かをお願いしてやってくれた時、仕事などで成果が出た時、そんな時にはここぞとばかりに「すごい!」と褒めてあげて。

褒められるのは嬉しいものなので「そんなに喜んでくれるならこれからも頑張ろう!」と思ってくれる男性も多いそう。何か嬉しいことがあった時には「すごいね!」を忘れずに。
【引用】 ちょいダメだけど、やっぱり好きなら!「彼をイイ男に育てる方法」4選

midashi 尽くしすぎない
 理想の男性像に近づける♡彼氏をいい男に育てる方法•5選 
 恋愛関係における男と女の立場というのは、出会ってから数日~1週間程度でほぼ決まってしまいます。相手を自分の好みの育てるという目標がある限り、対等な関係性である必要があります。

例えば、最初から女性側が「ベタ惚れ」という立場だと、彼にとって彼女の存在は「自分に尽くして当たり前」の存在に。こんな関係性ではあなたが都合の良い彼女になるばかりです。
【引用】 理想の男は探さず育てる!彼をあなた好みの男にする5つの方法

midashi 褒め上手になる

 理想の男性像に近づける♡彼氏をいい男に育てる方法•5選 
あげまんはほめ上手です。でもかっこいい人に「イケメンですね。」とわかりきったほめ方はしません。あげまんがほめるのは彼自身でさえ気がついていない隠れた魅力。「そんなこと初めて言われた」と彼もまんざらではなさそうだったら合格です。あげまんは今の彼の姿だけでなく、将来性も含めて恋人を選びます。他の人は気づいていない彼の魅力を見つけ、ほめて伸ばすのがあげまん流ほめ方です。人はほめられると「それにふさわしい自分になろう」という心理が働きます。なのでほめ言葉は出し惜しみせず、じゃんじゃんほめていきましょう。
【引用】 目指せ里田まい!?彼氏をイイ男に育てる「あげまん」女になる方法

midashi とはいえ甘やかさない

 理想の男性像に近づける♡彼氏をいい男に育てる方法•5選 
「夫の理想に近づこうと努力する女性」を、男性は愛らしく思います。けれども「夫の理想の女性になること」は、必ずしも良い夫婦関係を生みません。(中略)「都合の良い妻」に甘んじてラクをしていると、男の悪い部分にスイッチが入ってしまうのです。「男の悪い部分」とはつまり、幼児性です。「こいつは何でも言うことを聞いてくれる」と思ったら、すぐにそれが普通になってしまいます。」

自分のために努力する女性を見て男性は嬉しく思うものですが、あまりに彼のために何でもしてしまうのは良くないよう。男性が「何でもやってもらって当たり前!」と思い出したら彼は身勝手になっていきます。

そうなる前に「男性をうまく手のひらで転がす」という、したたかさを身につける必要があるようです。
【引用】 ちょいダメだけど、やっぱり好きなら!「彼をイイ男に育てる方法」4選

midashi 心理学のピグマリオン効果を利用する
 理想の男性像に近づける♡彼氏をいい男に育てる方法•5選 
 「ピグマリオン効果」とは、心理学で「人は他人から期待されると、その通りの結果を出そうと無意識に行動する」という現象。もともとは、教師が期待をこめて指導した生徒とそうでない生徒で学力に差が出てくる、という研究です。

この「ピグマリオン効果」は恋愛にも当てはめることができます。彼氏に期待を込めて「誠実な人だね」「優しいね」などたくさん褒めましょう。すると、彼はそうありたいと無意識に期待に応えようと頑張るものです。
【引用】 理想の男は探さず育てる!彼をあなた好みの男にする5つの方法

いかがでしたか?
彼氏をいい男にしてあげられるのは、女性の手腕にかかっているといっても過言ではありません!
ぜひ、参考にしてくださいね♡