「彼氏と付き合っているけれど、本当に私のこと好きなのかな…」
と、彼氏の気持ちがわからなくなる時ってありませんか？？
好きって全然言ってくれないし、デート中手も繋いでくれないし、もしかして彼に遊ばれてるだけなのかな…とたまに不安になってしまうこともあるのではないでしょうか？
そんな不安な気持ちを解消するために、彼氏に何度も「私のこと好き？」と質問してしまうと、彼氏もうんざりしてしまいます。
しかし、彼氏に直接聞かなくても、次に挙げる6つの行動を彼がしていなければ、あなたは彼の本命であること間違いなし！
そこで今回は、男性が本命の女性にはしない行動を6つまとめました！
不潔で汚い格好はしない
「不潔で汚い格好はしません。やっぱり第一印象が大事だと思っています。」（２２歳／サービス業）
男性はファッションや身に付けるものが無頓着になりやすく、体臭も気にしないという方もいます。
とはいえ、好きな女性に与える印象となると話は別。好きな女性とエッチのときは爪切りを持ち歩き指の爪を切ったり、口臭や体臭を気にして刺激臭の食べ物を避けて「清潔感のある男性」であるように努めようとしているのです。
浮気をしない
もし、本命ではない女性と男が付き合っているのであれば彼は、ただその関係を遊びとしてしか考えていませんので浮気も平気でするでしょう。
ようは駆け引きを楽しんでいるのですから、その時その人にとって恋愛はただゲームです。どちらが相手を惚れさせることができるか、そのためには浮気は一つのカードとして有効です。
それをちらつかせることによって男は自分を強くみせることができますが、男女の関係では反則行為そのもの。もちろん、女性に気持ちがなければそこで関係はなくなりますが、女性が依存しているとそれによって男にいいようにされてしまうこともある恐ろしい戦術です。
下ネタを言わない
「ふざけて下ネタを言うことはしない。変に誤解されたくないから。友だちと話しているときに、下ネタの話になって、本命の女性がいたときは、無理やり話題を変えた」（30歳／情報・IT／技術職）
下ネタは、嫌がる女性が多いもの。本命の前では言わないのがベスト。
自慢話や「自分の話」ばかりしない
「彼女の求めていること知りたいし、彼女の思いを聞きたい。」（２８歳／商社／秘書）
どうしても「自分を大きく見せよう。」は思う男性は多い中で、本命の女性のニーズや願いを知るために”聞き上手”になる男性の意見もたくさんありました。
個人差もありますが、本命の女性の「心の支えになりたい。」という思いがあるのですね。
家族や友達に紹介してくれない
二人だけの秘密の関係も憧れるものですが、 結婚を前提に真剣交際を考えているとなると、 女性としては付き合っていることを認めてくれる証人がいると安心感が増します。 逆に男性としては、もし遊びの軽い女だったら、友人や親族に知られるのは非常に恥ずかしい。 本命であれば親族に紹介したり、周囲の人に自慢したりノロケたくて仕方がなくなる。 彼氏が付き合っていることをコソコソと隠しているようなら、 他にキープの女の子や浮気相手がいる可能性もあります。 ただ単にシャイだったり親に口出しされたくないという理由で 両親に合わせないケースもありますので、判断が難しいですが、 家族ぐるみで付き合えるかどうかは、本命かどうか見極める一つの目安になります。
気軽に触れたり、ボディータッチはしない
「好きな女性に対して大切に接したいし、気安く触ったり触れたりできない。」（２９歳／運輸・倉庫／事務）
女性は親しくなりたい男性に対しては、相手の警戒心を解くために「ボディータッチ」をする人がいると思います。
しかし、男性は好きな女性にはうかつにボディタッチしたり、”下心が見え見えの態度”をすることは「女性との関係をが気まずくなる原因」と考えているのです。
「積極的に触れて欲しい！」と思う女性もいるかも知れませんが、本命の女性に対して誠実な男性であればあるほどそのような態度は取らないのです。
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