男性イチコロ間違いなし!モテる女子が無意識に発する魔法の言葉♡5選

男性にモテる女子、モテない女子の違いは何だと思いますか?
容姿の差?
学力の差?
コミュニケーション能力の差?
いろいろあげられますが、最も決定的なのは“男性のプライドをうまく利用するかどうか”なんです♡
それが自然と言葉に出ている女性は、男性から求愛される!
ということで今回は、モテる女性が無意識に発する魔法の言葉をご紹介します♡
この言葉で、男性は誰でもイチコロに…?

midashi 大前提!?声と喋りの自然な使い分けができている
Gaëlle 2
Gaëlle 2 / Pierre Lognoul

男性も女性も、この相手といて居心地がいいと感じる要素のひとつとして、声や話し方が大きく関係しているそう。モテる女子は、声のトーンが男性の心をくすぐる何かがあるようです。声で素を見せる・・・というと表現が少しわかりにくいでしょうか。
仕事つながりで知り合った時は畏まった話し方だったのが、飲みに行ったらくだけた話し方になって距離が縮まったという経験ってありませんか?モテる女子は、いきなり切り替えないで敬語とタメ口をうまくミックスさせてみたり切り替えが上手なのです。
【引用】 なぜかモテる女子が無意識にやっている3つの行動

midashi 下品な言葉を上品に変換!
Woman awards ceremony from Takarazuka Kinen (June 23, 2013)
Woman awards ceremony from Takarazuka Kinen (June 23, 2013) / Ogiyoshisan

男性は基本的に下品な女に嫌悪感を持ちます。そして上品か下品か判断できる材料が言葉使いなのです。いきなり上品な言葉を使うのは抵抗があるでしょうから、男性に下品と思われない程度で説明しますね。

例えば、「お昼ご飯を食べに行ったんだけど、お腹減ってたから、沢山食べちゃった」という女性の何気ない会話の1フレーズ。これを下品に言うと、

「昼メシ食いに行ったんだけど、腹減ってて、食いすぎちゃったよ」

どうでしょう?少し極端すぎるかもしれませんが、同じ意味の文章なのにとても下品に聞こえますよね?まるで男の会話のように聞こえます。その他にも「ご飯が美味しい」を「メシがウマい」とか細かいことかもしれませんが、男って結構気にするんですよ。

あと、言葉使いとは少し違いますけど無意識に発言してしまう言葉ってありますよね?

例えば、足の小指を壁の角にぶつけてしまった時、「痛っ!」とか言ってしまうアレですね。これも「いてぇ!」という言葉が出てくる女性がいます。これは無意識で出てくる言葉なので改善は難しいかもしれませんが、無意識に出てくる言葉だからこそ男性も厳しくチェックするのです。

このように無意識に言ってしまう言葉は日頃から習慣付けるしかありませんが、そのほかの仕草や言葉使いは、男性と出会う直前や男性の前だけ意識を傾けることで、簡単にできるものです。モテる女性の第一歩として試してみてください。
【引用】 恋愛心理学で男心をつかむ本音と方法

midashi すごいね!
Beautiful young couple relaxing on couch
Beautiful young couple relaxing on couch / LyndaSanchez

モテる人は物事だけでなく、人の長所を見つけるのもとても上手。ましてや、他人の幸せに嫉妬することもないので、その人の長所を心の底から「すごいね」と褒めてあげることができます。そして、褒めてもらった人からしてみれば、相手は自分の長所を認めてくれた理解者ですから自然と特別視するようになり、ますますモテ・スパイラルに突入していくというわけです。普段から男女関係なく長所を見つける癖をつけておくと、褒めの技術も上達していきますよ。
【引用】 モテる女性の口癖4つ

midashi いいじゃん、それ!
Smiles?
Smiles? / tian2992

「アゲ・褒め」マインドが当たり前となっている女子にとっては「普通!(笑)」と反応しそうな一言ですが、もちろん「上から女子」の口癖です。なぜなら目上の人に「いいじゃないですか、それ。」なんて言ったらちょっと怒られるからです(言い方の問題もありますが)。
この言葉こそ日頃の自分磨きの成果が表れるものです。努力しているイイ女に「いいね」と承認または賞賛されるのは、男性にとっても嬉しいことですよね?「いいね」を言うに相応しい女性である努力も必要になりますが。
ちなみに、「いいじゃない」のままだとちょっと高飛車すぎるので、関東なら「いいじゃん」、関西なら「ええやん」などカスタマイズして使うのが良いでしょう。
【引用】 モテる「上から女子」のお作法と口癖

いかがでしたか?
男性のことを立ててあげられない、意見を真っ向から否定するのはもってほのかですが、まずは意識的に発言することから始めてみませんか♡